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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒と青の狭間

作者:空丸
古(いにしえ)より人知れず生きている不可視の種族があった。
それらは文字通り自然に溶け込み暮らしていたのだった。

アザラエシア王国のミエラという街に住むシオンは、黒い髪と青みがかった黒い眼を持つ「何でも屋」だ。
ある夜、シオンの元へ大手商人ギルドからの使いのものが駆け込んできた。
取引相手の行商人が馬車でミエラへ来る途中、街近くの森で魔物に襲われ、商人ギルドに助けを求めてきたのだと言う。
なんでも屋のシオンはその魔物退治を引き受ける。

ハンターや冒険者に匹敵する「何でも屋」シオンの力とは。
そして古(いにしえ)より命を繋ぐ不可視な種族とシオンとの関係は。

序、
2015/12/08 22:54
一、
2015/12/08 23:18
二、
2015/12/09 22:27
三、
2015/12/10 22:13
四、
2015/12/19 01:52
五、
2015/12/20 10:00
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