表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/17

第十六話 夕飯はカレーライス


夕飯の時間がやってきた。

じゃがいもとにんじん。玉ねぎもいれて。

あとは、肉とか。ほかの野菜とか。

そして、粉を調合すれば、もう終わり!


カレーの出来上がり。

コンが言っていたように、今日はカレーにした。

アキは、背中にひっつき虫がくっついてたらしく、ほかの子にからかわれている。

自分にもついていないか少し気になるが、標的になるのはまだ早い。多分ついてないと思いたい。



「とーさん!ごはんいつ頃できるの?!」

コンが、目をキラキラさせて私を見る。

かわいい。すごくかわいい。

目に入れても痛くないってこういうことだよな。


「まってね、もう少しで出来上がるよ。だから、お姉ちゃん呼んできてー」

私がコンにそうお願いすると、ん!と、大きな声で叫んだコンはすぐに階段をかけ上がっていった。

ん!って!反則だろ!かわいいよ!いいよ!

もっと言って!


私は上機嫌で具材をかき混ぜる。

鼻歌でも歌いたい気分だ。

さあ出来上がった。

すると、呼びに行ったコンが戻ってきた。

「手伝う!!」

かわいい。

「うん、お願いしようかな。じゃあ、人数分よろしくね」

可愛すぎるよ。あー。かわいい!


「ふわぁ...」

「ご飯ー!」

「ちょっと、ケンの車椅子は私が押すのよ?」


あ、声が聞こえてきた。

野菜も分けなければ。


「みんなー手洗ってきてよー」

「うんー」


手を洗って、食卓について

さぁ、じゃあ、準備はいいね?





「「「「「いただきますー!」」」」」


「それと、背中にひっつき虫ついてまーす」

アキーーー?!



基本的にレイオンは、子供達にかわいい、としか言いません。反抗期になったらどうするんだろう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ