6話 ー旅の準備ー
旅をする事にした。
ただ、ギルドを巡ったりするぐらいだがな。
まずはギルドに
パーティ登録をすることからだ。
俺はギルドに向かった。
「パーティは
3人以上でないと組めません…」
「……」
仲間…居ない…!?
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「……前の…?」
「そうだ。」
俺は、教会に来た。
そしてミラナに向いて土下座して、言った。
「俺の…
俺のパーティに入ってくれないか!」
「………!?」
引かれている…かもしれない。
だって突然言ったもんな。
もう立ち去るべきか…
そんなことを思いながら、帰ろうと
すると、ミラナに手を掴まれ、言われた。
「……る」
「ん?なんて?」
「……入ってあげるわよ…パーティ。」
本当に驚いた。
まさか入ってくれるとは……
「…ありがと」
自然と声が出ていた。
「どういたしまして。
それで、パーティは3人以上だけど、
後1人、誰を誘ったの?」
「そりゃ、兄さんだよ。」
後ろの方で隠れている、
兄さんを見て、言った。
すると、ミラナが兄さんの方へ行き、
「……私、後衛だけど大丈夫ですか?」
と聞いた。すると兄さんは、
「安心しろ、俺は前線で戦う。」
と、いった。
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「後は、登録と、防具だな。」
俺たちは、
ハシー帝国の商店街の様な場所に来ている。
「らっしゃいらっしゃい!
名産の箸!今なら12プルトで買えるよ!」
「はは…」
本当に名物が箸なのか…
そういえば、防具屋は前に行ったな。
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武器屋に入ると早速兄が言う。
「火の剣水の剣雷の剣…!
此処に有る物はやはり凄いですね!」
すると、店主が出てきて言った。
「魔剣術も、剣聖術も、
どっちも揃えて
あるんだぜぇ?凄いだろ!」
「はい!凄いですね!」
「そうだろ!そうだろ!」
店主が自慢ありげに言った。
「2回目だよね…これ…」
『何を言うか!コレが初めてだっ!』
店主さんと兄さんが同時に言った。
「ん〜と…2回目っすね。」
俺は呆れながら言った。
「……で、武器は、何が良いんだ?」
「ん〜…
僕は剣かな。剣の修行をしてたし。」
「私は魔法の杖でお願いします!」
「分かった。良い物を買ってやる。
此処には色々あるしな〜!」
店長と一緒に目を輝かしている。
「……はぁ。」




