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9話 -戦争(上)-
「よーし!次はハシーグラードだな!」
…意気込んでいる兄さん
「ん、おいどーした?
ハシーグラードだぞ?」
何故こんなに兄さんが
意気込んでいるのか。
一つ、
良い防具屋
これで予想はつくだろう…
因みに俺とミラナは何方にも興味はない。
そしてその過程は飛ばさせてもらう。
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ハシーグラードに着いた。
ここまで来るのに色々あったが…
「まあ、魔王と会えたのは良かったかな…」
俺は、剣を見て、言った。
ハシーグラードに来てすることといえば、
沢山ある。観光、挨拶、とか?かな。
「防具屋は…」「まあ…」
「行くよな!!???!?」
『えっ』
「…えっ?」
と、言うことで…行かないことにしました☆
「ねー行こうよ!行こ?行こー!」
「これが兄さん…嫌だね〜…」
「ほんと困る……」
《警報ー!警報ー!》
「ん、警報?」
兄さんが止まる
「警報つっても何だ〜?」
ミラナが止まる
「ん?2人とも黙ってどうした?」
「アレクさん…知らないんですか?」
俺はそう言われ、息を呑む。
「……何が…?」
「警報って言ったら…」
《戦争ッ!戦争ー!》
「え……」
戦…争?




