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終末の機械少年が異世界で優しい出会いを繰り返す話

作者:いちじょう▼
独りで世界の終わりを見た機械の少年は、異世界で己の居場所を見つけ出す。

人類が滅びた世界。
「文明をループする体力すら失い朽ちていくのを待つだけの世界」とたった独り運命を共にするはずだった機械の少年が終焉の刹那意識を失い、次に目覚めた時には正反対の「世界樹に守られた緑溢れる世界」に飛ばされていた。

自分を世界樹と名乗る「青い少年」、家事能力しか無い「緑の青年」、そして見知らぬ世界に迷い込んでしまった「機械の少年」。
運命に巻き込まれながらも心の温度を失わず、自分たちを真っ直ぐに生きる少年少女たちの冒険SFファンタジー。



この作品はカクヨムにも掲載しています。
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