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あらすじ
眼鏡少女と、財閥の御曹司のお話です☆
私はヒナ。外見はそうだなぁ~・・・眼鏡がチャームポイント☆の
高校1年生です。
今電車に乗るとこだったのですが・・・眼鏡を落としてしまい、眼鏡っ眼鏡っっと・・・・
そう私はドが付くほどの目の悪い持ち主だった。
しかもドが付くほどのドジっこ。
「ん~・・・なんでこんなときに」
「眼鏡、もしかして君の?」
ん・・・男の人?
「あ、ありがとうございます」
よかったぁ・・・これで一安心
「///////」
スタスタスタスタッ・・・・
あれ?
男の人は、そのまま走り去ってしまいましたとさ・・・っておい。
これが彼と私の出会いだった。
N E X T