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王子様と眼鏡少女  作者: ヒナ
1/2

あらすじ

眼鏡少女と、財閥の御曹司のお話です☆

私はヒナ。外見はそうだなぁ~・・・眼鏡がチャームポイント☆の

高校1年生です。

今電車に乗るとこだったのですが・・・眼鏡を落としてしまい、眼鏡っ眼鏡っっと・・・・

そう私はドが付くほどの目の悪い持ち主だった。

しかもドが付くほどのドジっこ。


「ん~・・・なんでこんなときに」

「眼鏡、もしかして君の?」

ん・・・男の人?

「あ、ありがとうございます」

よかったぁ・・・これで一安心

「///////」

スタスタスタスタッ・・・・

あれ?

男の人は、そのまま走り去ってしまいましたとさ・・・っておい。


これが彼と私の出会いだった。

N E X T

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