元日、或いは元旦。
とある二人の元日、或いは元旦の朝の風景。
オチ無し山無し意味も無し。
こたつの中で五分位で考えた、推敲も何もしてない駄作ですが、ここまで来たら読んでって下さいな。
「ふひぃ〜・・・」
「朝からいきなり奇声を発するな。気持ち悪い。」
「まぁそう言うな
お前もこたつ入ってみろ」
「・・・ふひぃ〜・・・。」
「「ふひぃ〜・・・。」」
「あ、蜜柑無くなった。取ってこい」
「ヤダ。」
「早口言葉で負けた方が取ってこようZE☆」
「承知した。」
「俺からね。東京特許許可局!!」
「生麦生米生たまGO!」
「GO!!」
「GO!!!」
「サー!イェスサー!!!」
「ウム、配達ご苦労。」
「なんか負けた気がする・・・!?」
「自分にじゃね?」
「ふひぃ〜・・・」
「蜜柑うまうま。」
「暇だな」
「うん。」
「しりとりしようぜ!」
「うん。」
「りんご!」「ゴミに劣るお前。」
「ゴっ・・・
偉そうでムカつくお前!」
「エロガキなお前。」
「え・・・、Aカップなおm」
ドグシャ!!!
「え?何て?」
「エロガキですいません・・・」
「勝った。」
「おいエロガキ、なぞなぞだ。
『パンはパンでも食べられないパンってな〜んだ?』」
「バカにしてんの?フライパン!!」
「お前がさっき食ったパンだよ。」
「オォウエェェェェ・・・」
「Ohyeah?」
「・・・。」
「死んだー。」
「・・・・・・・・・。
(来年も二人で迎えられますように・・・。)」
「何か言った?」
「何にも?」
「?」
「♪」
知り合いが書いてるの見て、『あ、これい〜な〜。こんな感じの書きたいな〜。』と思い書いてみた。
ば○、ごめんw
全く意味の無い話でしたが、ここまで読んでくれてありがとう!
それから、あけおめ!!