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登場人物紹介

とりあえずここまでのまとめみたいなの

『魔王の城跡地』改めて『元勇者の箱庭』は登記上既に俺の土地てある。

どんな風に使おうが俺の自由だ。

ゆっくり開拓しながらのスローライフを送る予定だったが、1週間もしない内に俺も入れて住民が4人になった。


一応住民票のようなものを作ってまとめておこうと俺は筆記用具を用意した。

人数が少ないので1人1枚まとめて封筒に入れておき、何かあれば余白に書き足して記録に残そうと思う。


【コバルト】

住民番号:1

髪:コバルトブルー

瞳:紺色


備考:通称ルト。勇者の紋章所持


免許、資格:S級冒険者、B3級刀剣鍛冶師


好物:カレー、炭酸水


まず俺だ。

B3級はC級を抜けたばかりでだいたい5年目くらいの職人のランクである。

俺はちょっと早くて3年目にランクアップした。釜が出来たら改めて職人ギルドに復帰届けを出しにいく予定だ。

飲酒も問題ない年齢だが、魔王を倒すまで禁酒してそのまま飲まないまま今に至る。

髪は肩くらいで適当に自分でカットして後ろに束ねている。

結局、鎧はまだ買っていない。



【ファリア】

住民番号:2

髪:空色

瞳:薄金色


備考:魔族とのハーフ


免許、資格:なし。回復魔法の心得有り


好物:木苺ジュース


次にファリア。

魔王の血を引いている事はさすがに隠すが、魔族の血を引いている事は公表しておく。

貧乳。※成長が遅いので育つ可能性有り

俺の命の恩人で一応今のところ婚約者だ。

ギリギリまだ結婚出来ない年齢。

肩甲骨の下辺りまでのロングヘアーがじゃまにならないようバブーシュカという三角巾を巻いている。


【カナリア】

住民番号:3

髪:オレンジ

瞳:青


備考:なし


免許、資格:A2級建築魔法技師、初級迷宮管理人


好物:ステーキ、ビール、枝豆


入植順でカナリア。

迷宮管理人の資格持ちは初耳だった。

兄のバードが俺の友人である縁で知り合った。

ボクっ子で巨乳だが男らしい性格をしている。

年齢はこの国の基準でビールが飲める年齢。

髪型は巻き毛のポニーテール。



【ミューゼル】

住民番号:4

髪:すみれ色

瞳:濃いピンク


備考:猫族、近視


免許、資格:木工魔法師範、B級冒険者


好物:ピザ、チーズケーキ、ワイン


最後にミューゼル。

まだ知り合ったばかりだが、俺がいたパーティのファンだった為に向こうは俺の事をよく知っている。

木工魔法師範はS級より更に上の資格だ。

背が低く体も細いが巨乳だ。

膝くらいまでの長い髪を腰の辺りで軽く束ねている。



【魔剣ブレイカー】

住民番号:0

髪:なし

瞳:緑、赤


備考:現在はコバルトの所有物


免許、資格:千里眼?


好物:ワイン※刀身にかけて下さい


俺たちが住民リストを作っていたら魔剣ブレイカーも登録して欲しいと言い出したので箱庭の守護者に相応しい0番で登録した。

史上最高の鑑定スキルを持つ剣で、モンスターの弱点から明日の天気までなんでも答えてくれる。

魔王の弱点まで答えられるとは思わなかった。

(千里眼を持つアイテム同士で知識を共有できる仕組みで、過去に弱点を探り当てた冒険者がいたのでデータベースに情報があったらしい)


柄の方に目となる宝石が付いていて危険を察知すると瞳が赤色に変わる。

ちなみに瞼と瞳孔もある。


剣としての切れ味に魔法補正は無い。

その為手入れができる俺が持ち主になれたのである。


俺は住民リストを封筒に入れると魔法金庫に片付けた。


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