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プロローグ

最初に投稿した、作品を考えてる中で思いついて投稿したので面白くないかも知れませんが、頑張って面白くします。よろしく


俺の名前は二宮暁治、最初に言っておくと俺は夢遊病患者だ。


発病した時期は詳しく覚えていないが小学生の中学年ぐらいだったと思う。

発病した頃は、週に一回あるかないかで寝ている部屋を少し歩き回るぐらいだったが、6年生になると、一週間に1回は寝ている部屋を歩き回り、卒業まじかになった頃には家から出て外を歩き回っていた。両親に心配され病院に通うようにもなったが、逆効果のように症状は悪化していった。治療のために小学校卒業後中学の入学前まで入院をしたが、寝ると病院を徘徊していた。隔離病棟に入った時も鍵のかかった部屋の唯一の扉を破壊して外に出た。さらに、拘束して寝ても、拘束具を無理やり外してやはりドアも破壊して外に出てしまうようになり、唯一効果があったのが新薬の睡眠薬だだった。しかし、その睡眠薬の金額も新薬だけあって両親は頭を抱えながら購入してくれた。


中学校に入学してからは睡眠薬のおかげで夢遊病は抑制できていたが1年生が終わり、2年生になって初めて再発した。


2年生の学校行事の林間学校の時だった。いつものように睡眠薬を飲み寝たのだが、起きてみれば立入禁止区域の森の中だった。手にあったのはサバイバルナイフ1本とライトだけだった。野生動物が住んでる森にサバイバルナイフ1本で、中学生がよく生きて帰ってこれたとを自分で自分に褒めた。


それからは、睡眠薬を飲んでも週に一度夢遊病で外に出ていた。


時には都会の路地裏で赤、青、黄、緑、橙色の戦隊ものをイメージしたのか有名メーカーのジャージを着て、成人ではないはずなのにタバコを持ってる頭の悪そうな5人組と喧嘩をして病院送りにしたり、自動車専用道路の本線で寝っ転がっていたりと、どんどん悪化していき、3年生になると家からかなり遠い所まで歩いて行っていた。


学校と病院から最初は病院付属高校を進められたが、友人や幼馴染と一緒の高校に行きたかったために両親に無茶を言って受験した。


夢遊病のお陰で学校を休むことが多かった故に独学で必死に勉強し、何とか受かったのだが、今までで一番の悪夢が起きた。


高校の入学式の前日の夜。

幼馴染の未来に言われた通り念の為、高校の制服を着て、体を拘束し、部屋の扉も部屋の中から開けられないようにしたのだがすべてが無意味だった。


目が覚めるとそこは異世界だった。

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