表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

太陽は二つも要らない

作者:胡椒 真琴
 十歳になる日の夜、夢の中で神々や天使、悪魔、精霊、神獣といった存在から力を渡されることがある。
 力を受け取った子供たちは、強い力を受け取ったものは政府の警官隊へ、弱い力を受け取ったものはギルドに預けられ、大小様々な依頼をこなしていた。
 上から力を振りかざす警官隊をギルドは憎悪し、束でかかってくるギルドを警官隊は嫌悪していた。
 警官隊の中でも、最も強いとされる太陽神の力を受け取った少年は、数々の依頼をこなし、国民から絶大な人気を誇り、勇者様ともてはやされていた。
 しかし、勇者が山賊討伐の依頼をうけ、山奥の小さな村を訪れた際、山賊を村人ごと燃やし尽くすようなやり方で解決した姿を見た少年テルマは、勇者への復讐を誓った。
 
幼き頃の太陽
2014/08/13 15:26
ギルド
2014/08/22 15:59
伝説の鍛冶職人
2014/08/24 16:07
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ