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ph21 愛理

phase 21 愛理


 1


 ジークと離れ離れになり、愛理はジークのポンコツSUVでマンションに戻った。


 彼女は鍵を閉め、リビングのソファーに飛び込んで、毛布を引っ被った。


 愛理の眸に、涙が湧き上がった。

「なんで、いつまで、こんな戦いが続くんだろう…」

 愛理は耳を塞ぎ、眼を固く閉じた。

 それでも、(パルス)に敏感な彼女に、多くの情報が流れ込み続けた。




 2


 愛理の夢の中、幼い頃の思い出の景色が広がっている。


 異国にある、祖父の古くからの別荘だ。

 白大理石造りの建物は、どこか物語の城のようでもある。


 その別荘の優美な姿は、湖に逆さまに映し込まれる。

 背景には、雪のアルプス。

 氷河と、山の裾野に黒い森が見える。


 景色のいい湖岸の道を車で走ると、湖に迫り出した崖に建つ別荘が見えてくる。

 別荘は直接の所有者じゃない黒瀧一族が、管理している。


 日が暮れ、カラスが鳴く。

 別荘は湖に面した側以外を、鬱蒼とした森に囲まれている。

 そこでの暮らしは街の喧騒と無縁で、時間がひたすらゆっくりと流れていく。

 言ってみれば、その建物が建てられた当時そのままに、何か変化したところなど見当たらない。


 いつまでも古い大時計がねじで動き、テーブルには長い蝋燭が何本も立った燭台が飾られる。

 壁には、大きな肖像画が並ぶ。

 その中の最も古い一枚が、愛理の祖父の黒瀧秀郷博士である。


 蝋燭の炎が揺らぐ日没後、どこからか降ってわくように親戚達が食堂に揃う。

 紅茶やワインが振る舞われ、音楽が流れ出す。


 愛理には、不思議な一時だ。

 大人達は食事をせず、食べ物を口にするのは、愛理と同年代の子供達だけ。

 大人達は寛ぎ、窓から吹き込む夜風の香りを楽しみ、音楽に耳を傾け、やがてふらふらと街の方角に向かう。


 愛理も食事を終え、テラスに出た。

「みんな、どこに行くの?」

 彼女は違和感を感じた。


 ざわざわと立ち上る妖気。

 親戚達の目尻が吊り上り、白っぽく光り始める。

 殺気が目に宿り、口が裂けるように広くなり、やたらと長い鬼歯が剥き出しになる。


「異種だ」

「別の一族が街に紛れ込んだ」

 森の中をゆく大人達が、小さな声で囁き合った。


「別の一族って…」

 愛理は数十メートルも離れた場所にいる大人達の声を、しっかりと聞き分けた。


「子供は寝なさい。大丈夫だ」

 いつの間にか、祖父が愛理の側に立っていた。

 大きな手が降りて来て、彼女の頭を優しく撫でた。

 愛理は黒瀧の末の孫だ。


 黒瀧の孫の中で、最年少が愛理だ。

 最年長の孫が黒瀧弥一郎教授で、彼は三百歳を超えるという。

 黒瀧教授と愛理は従兄弟(いとこ)だったが、三百歳も年が違うことになる。


 黒瀧教授は長男ではないけれど、他の兄弟がみな死んだので、黒瀧博士の孫の代では最年長である。

 何故、兄弟達が死んだか。

 迫害に遭ったそうだ。

 それから、別の一族との戦いが何度もあったそうだ。


「ここは私達の縄張りだ」

 黒瀧教授がワイングラスをテーブルに置き、口元を白いナプキンで軽く拭った。

 彼は蝋燭の炎が伸びる時のように、ゆらりと立ち上がった。

 細身の黒いスーツの上に白衣を着て、黒いネクタイを締めている。

 革靴がぴかぴかで、教授は床の上を滑る如く、音もなく闊歩した。


「おじいちゃん、怖いよ!!」

 愛理が祖父の袖を、ぎゅっと掴んだ。


 二人の横を黒瀧教授が通り抜け、何人もの親戚が付き従う。

 彼等はテラスから芝生に降り、森の中へまっすぐ入って行った。

「侵入者は、皆殺しにしなくちゃならん」

 黒瀧教授が笑い、うずうずして口笛を吹き鳴らした。


 愛理は胸騒ぎを覚えた。

「おじいちゃん。どうして違う一族は皆殺しにしなきゃいけないの?」

 幼い愛理の胸は、悲しみで溢れていた。


 黒瀧博士は愛理を(いつく)しむように、優しく彼女の髪を撫でながら答えた。

「そうしなきゃ、こっちが殺されてしまうんだよ」

「どうして殺されなきゃいけないの? 殺されるようなことをしたの?」

 愛理は捨て猫みたいな、孤独と不安の混じった眸と声で、黒瀧に問う。


「それが掟だからだ。私達が決めた掟だ。同族以外は、みんな敵なんだ。先に殺さなくては、こちらが殺される。一瞬だって、迷ってられないんだ。餌の人間の数は決まっている。私達の種が余り繁栄し過ぎると、餌が足りなくなってしまう」

 黒瀧はわかりやすく教えようとしている。


「私みたいに、パンやご飯や、パスタや麺類を食べればいいと思う」

 愛理が提案した。

 黒瀧は少し困った様子で、

「おまえも二十歳ぐらいになったら、徐々に血を吸うんだよ。そうでなければ、おまえは体を維持できなくなる。血の濃い吸血鬼(ダーク)の両親を持つおまえは、既に色々な能力を開花させつつある。血を摂取しないと、体が衰弱して腐っていく。病気で死んでしまうんだよ」

 と、説いた。


 愛理は涙を零した。

「愛理、死んじゃうの? イヤだ」

 黒瀧は孫の涙を拭い、

「私も含め、みんな、いつかは死ぬ」

 と、彼女を抱きしめた。


「おまえは選ぶことが出来る。永く幸せな人生と、短く慌ただしい、空しくて報われなくて惨めな人生と。どっちがいい?」

 黒瀧が下から愛理の顔を覗き込んだ。

「太陽の下で思いっきり、友達と遊びたい」

「ああ。そうか。でもね、その代わり、夜、空を飛べるようになるかも知れないよ。それも楽しいことなんだ」

 黒瀧は愛理に頬摺りした。


「パパとママにも会える?」

「それは…」

 黒瀧が喉に言葉を詰まらせた。


「おじいちゃん……、愛理、パパに会ったことがないし、ママの顔も知らないし…」

 愛理は涙ぐんだ。

「前に、弥一郎おじさんが、愛理のママは異なる一族の吸血鬼(ダーク)に恋をして、愛理を産んだって言ってた。愛理が赤ちゃんの時、この一族を捨てて、パパのとこへ行ったって。本当?」

 聞いていた黒瀧は、悔しそうに舌打ちした。


 愛理はまだ七歳だった。

 黒瀧は、こんなあどけない無邪気な子供に残酷な話をしなくてもいいのにと、ちょっと弥一郎を憎たらしく思った。


「私は異なる一族の者との結婚を、絶対に許さなかった。愛理のママは、それは深くパパを愛してたんだね。だから、おじいちゃんとしては、ママを追放するしかなかったんだよ。これは掟だからねぇ……」

 黒瀧は辛そうに言い訳した。


 愛理ははきはきと、

「また、掟なんだ!?」

 と、叫んだ。


「その方が、ママにとっても幸せなことだったんだよ。大好きなパパとずっと一緒にいられるんだから」

 黒瀧は彼女の為に、言葉を濁した。

 互いに出身の一族から追放された、愛理の両親が今も殺されずに生きているとは、黒瀧には思えなかった。

 吸血鬼(ダーク)の社会は、それぐらい閉鎖的で厳しかった。


「いつか、パパとママに会える?」

 愛理が尋ねた時、黒瀧は立ち上がって、テラスのガラス扉を閉ざした。

「ダメだ、追放された者には会えない。掟なんだよ」

 黒瀧は愛理の手を引き、二階の子供の寝室へ連れて行った。


 彼は愛理を寝かせると、階下へ降りて行った。

 異なる吸血鬼(ダーク)の一族との戦いを、見届けるつもりだったんだろう。

 黒瀧の気配が建物を出て、黒い影に覆われた庭を横切っていく。


 愛理は子供用ベッドで、しばらく泣きじゃくった。

「パパ、ママ……。会いたいよ…!」

 まだまだ子供だ、もう我慢出来なくなった。


 愛理は突然ベッドを降りて走り出し、廊下へ続くドアを開けた。

 両親に会いに行きたい、一心で。



 目が覚めた。

 彼女の悲しい夢が、思い出が過去に変わった。




 3


 ここは日本で、A市の不二富町のボロマンションの一階だ。


 愛理は玄関から近い、リビングで寝起きしていた。

 ソファーをベッド代わりに、お気に入りのブランドの毛布を掛け、大きなクッションに洒落たカバーを取り付けていた。


 玄関の鍵がガチャンと、回転する音が聞こえた。

 愛理は跳び起きた。


 愛理は野生の鹿のように、すばしこく、しなやかに動いた。

 彼女は長めのTシャツ一枚の姿で、玄関まで飛び出した。


 煤けた男が立っていた。

 歳は二十代後半ぐらい。

 痩せて長身で、髪がボサボサ。


「ジーク!! 生きて…」

 愛理は言葉を最後まで言えなかった。


「ぶはっ!!」

 彼女は腹を抱え、吹き出した。


 彼女は手を伸ばし、ジークの髪を掴んだ。

「なんだよ、これ!! 随分と焦げてるじゃない!? どこの火事場を潜って遊んできたの? 私達は火に包まれたら、永遠の命すら失うんだよ!?」

 彼女は大笑いした。


 ジークの髪は燃えてチリチリになっていた。

 それに、服も焼け焦げてボロボロになっていた。

 彼に何が起きたのか、愛理には想像つかなかった。


 ジークは疲れきった、それでもよく透る声で、

「うるせぇー!! 居候が、帰るなり説教垂れんじゃねぇー!! 愛理!! おまえ、一体何回言ったら、そんなに目につくとこに下着干すのをやめるんだよ!? しかも趣味悪ィー、エロいパンツだな!!」

 と怒鳴り、愛理の下着を指差した。


 愛理は笑い過ぎて、目尻の涙を拭い、

「ちょっと、見ないでよ!! あんたの目を楽しませる為に干してるんじゃないんだ、ジーク!!」

 と、ジークを一発殴った。


「はぐっ!!」

 ジークは鳩尾(みぞおち)を突かれ、思わず床に両膝を着いた。


「ジーク。あんたがまともに働き出したら、すぐに帰ってやるよ。おじいちゃんに世話を頼まれてるだけなんだから!」

 愛理が言い返した。

 ジークは前のめりに倒れ、エネルギーを完全に使い果たして動けなくなった。


「毎度、世話が焼けるわぁー!!」

 愛理は長身のジークを軽々と担ぎ、彼の部屋のベッドへ投げ込んだ。


「痛ぇー!! 乱暴な女だな! いや、女じゃねー。怪獣と同居してる気分だ……」

 ジークが火傷の痛みに呻いた。

「ぐっすり寝て、まずは体力を回復するんだね。それから、落ち着いたら狩りにでも行っといでよ。お腹空いたでしょ?」

 愛理が荒っぽくドアを閉めた。


「うぜぇヤツ…」

 ジークは怒りながら、安心して眠りに落ちた。

 愛理は彼の寝室のドアの廊下側に凭れ、ほっと吐息をついた。

「よかった、本当に…」


 ジークはこうして、何とか帰ってきた。




 4


 ジークが外をぶらついて、食事を済ませてきた。


 勿論、殺したりはしない。

 ちょっと献血をしてもらったぐらいだ。


 しかし、ジークは驚異的な回復を見せた。

 火傷はすっかり癒え、髪も艶を取り戻した。


 深夜、二人は隣りの雑居ビルの一階のカフェに入った。


「あっ、ジークさん!!」

 ベイカフェの店長のヨッシーが笑窪を刻み、DJブースから手を振った。

「ジーク!!」

 セクシーなラテン美人のベロニカがジークをハグし、両方の頬にキスをしてくれた。

「やぁ、ベロニカ…」

 ジークはベロニカとハグをすると、いつもデレデレした。


 ベロニカは胸元の大きく開いたトップスを着ていて、谷間が半分見える。

 ジークの視線がチラチラ胸に行くのを、馬鹿にしたように横から眺める、ボーイッシュな愛理。


「愛理ちゃん、何食べる? パスタ? ジェラート?」

 店長が音楽に合わせたステップでカウンターに寄ってきた。

「カレーの気分かなぁー」

 愛理はカウンターでメニューを広げた。


 ジークはベロニカの横に座って、彼女の肩に腕を掛けながら、

「おい。こんな時間にカレーなんか食ったら、太っちまうぞ!」

 と言った。

 愛理は横目で睨み、

「デリカシーのない男…」

 と呟いた。


 愛理はシーフードカレーを注文し、一人でがつがつ食べた。

 ジークはベロニカが帰るまで、彼女と話し込み、彼女のスタイルや服装のセンスを褒め続けた。

 店長が気を遣い、愛理に何度も話しかけるほどだった。


「愛理ちゃん、ジークさんとうまくいってないんすかー?」

「嫌だ、気持ち悪いこと言わないで下さい」

 愛理がエビにスプーンを突き刺し、手の動きを停めた。


 やがて、ベロニカが友人と一緒に店を出た。

 ジークが愛理の隣りの席に来た。

「すげぇ大盛り食べてんだな。これは明日、体重増えてるよ。間違いねー」

「うるさい!」

 愛理が怒鳴った。


「怖ぇー。機嫌悪いの? 俺が蝶人とどんな愉快な一夜を過ごしたか、聞きたくね?」

 ジークは音楽のボリュームを下回る声の大きさで言った。

 むろん、地獄耳の愛理にはちゃんと聞き取れる。


「そっちこそ。朔夜が行方不明って知ってる?」

 愛理が話に乗ってきた。

「知るか。あんなヤツ、どうなろうと知ったこっちゃねー。どうせ、気配消して雲隠れしただけなんだろ? 蛾人に拉致られたわけじゃねーよな!?」

 ジークは朔夜の消息について、まるで興味なかった。


 ジークは大雑把に、黒蝶の哲との成り行きを語り始めた。

「あいつの隠れ住んでた小屋で、俺の昔話になった。あのジジィが蝶になっちまった経緯に、共通の知り合いが絡んでてさ。それで、俺が吸血鬼(ダーク)になるまでを話すことになったんだ」

 「それ、私も聞きたい」

 愛理が興味を示した。


「あ? 俺の美人の彼女の話だぜ? 俺はさ、おまえの従兄弟の黒瀧教授って奴の研究に駆り出されてさ、外国の病院で治験を手伝ってたわけよ。その時に、俺の超美人の彼女が女医でさ、知り合って…向こうが俺に惚れて、…まあ、大人の恋愛関係になったわけ」

 ジークの自慢めいた話に、愛理は半信半疑だった。

「へっ!? どうしてジークみたいな頼りない男に、そんな美人が惚れたわけ?」


「失礼だな、おまえ。とにかく、そうなったんだよ。超美人が、エリート医師よりもイケメン医師よりも、ぱっとしない俺を選んだの。それで、すぐ子供が出来て、婚約したんだよ。それが、結婚式の直前に…」

 ジークは話が辛い部分に差し掛かり、口を閉じた。


「すぐに子供が? 軽い女だね」

 愛理は何だか、けなしたくなった。

 妬きもちのような感情が湧き起こった。


「まぁ、何とでも言え。問題は、おまえの従兄弟の治験だよ。癌を治すどころか、ゾンビ作る研究だった」

 ジークが愛理の顔に人差し指を向けた。

 愛理は一瞬、きょとんとした。


「ん? ゾンビは失敗作でしょ。闇の血に適合し切れなかっただけだよ。ちゃんと吸血鬼(ダーク)も生まれてたでしょ?」

「おまえ!! あの研究のこと、知ってたのかよ!?」

 ジークがぎょっとして、つい、大声になった。

 愛理が指を立て、しーっと言った。


「知ってるも何も。弥一郎おじさんは親戚だもん。ジークは治験患者の餌だったんだよ。よく生き延びたね。だから、うちの一族に迎えられたんだね?」

 愛理が聞いた。

 ジークがそれに答えられるはずがない。

 彼は口をパクパクさせて、呆然とした。


「医者と聖職者は餌の中でも、ご馳走だよ。徳の高い魂を食えば、レベルアップ出来るんだもの」

 愛理はしゃあしゃあと言った。

 ジークはショックを受けた。


「で、恋人を殺した犯人、思い出した?」

 愛理に問われ、ジークは急に眸を光らせた。

「それなんだよ。候補が一人いたよ。ケイシーっていう、暴れん坊の殺人鬼だよ」

 ジークが前に乗り出し、

「ケイシーさん? ラッパーですか?」

 店長が無理やり、話に割り込んできた。

 店長をジークと愛理が同時に睨み、店長はあたふたとDJブースに戻った。


「ケイシー…。聞いたことある。最強の成功例だったとか…」

 愛理は記憶を手繰り寄せた。

「他の候補は?」


 ジークは指を折り、数えた。

「おまえんとこの従兄弟の黒瀧教授、ジイサンの黒瀧博士、それから俺の親友の大祐…」

「親友が候補!?」

 愛理はびっくりして、聞き返した。


 ジークは頷き、

「大祐は同僚だった。高校の同級生でね。治験について、真相を探ろうと教授に近付き過ぎ、吸血鬼(ダーク)にされた。俺はあいつに血を吸われかけたことがある。あいつは何人も女性を襲ってしまったと、俺に告白した。もしかしたら、俺の超美人の彼女もあいつに腹を食われて、血を吸われて殺されたのかも知れねーんだ」

 と暗い顔で呟いた。


「親友を疑ってるの? 私はもう一人、うちの一族に医者が加えられたなんて聞いてないけど」

 愛理は嫌な気分になった。

 カレーは美味しかったのに、胸やけしてきたみたいに、体の中がもやもやした。


「大祐は俺を裏切った。俺は大祐をすごく恨んでる…」

 ジークは声を落とし、両手をカウンターの上で組み合わせた。

 その手が微かに震えていた。













 







 

 


 


 




 

 

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