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Sora  作者: megatronnetwork
少年編:アルテミス宙域編
1/4

The Prolorgue...

First story: The Prologue...

Story side/


数千年前、人類は始祖の星「ノア」よりさらなる地を求めて、人類が持ちうる最高の技術を

持って建造された宇宙船に乗り、宇宙各地へと散らばっていった。

宇宙船は数千から数万隻もの数が建造されたと言われるが、

それがどのように今の人類が住む「銀河」へと渡ってきたのか?

果てはその宇宙船はどこに辿り着いたのか?

一体何隻もの宇宙船が生き残り、我らの住む「銀河」に辿り着く事が出来たのか?

研究者達にささやかれるこの疑問は、現在もまだ、解き明かされてはいない・・・。


我々の住む宇宙、けれど我々の住む銀河からは何千~何万光年も離れた

幾多の銀河の内の一つ、「メルセデウス銀河」と呼ばれる銀河。

そう、この物語の舞台となる「外の銀河」である。


人類がさらなる星を求めて「外の銀河」に出てから数千年、

人々は宇宙船に乗り、宇宙を自由に航海していた。

どこまでも無限の彼方へと広がる宇宙、その宇宙を自由に移動する人類。

そんな中に複数の宙域をまとめて統治する、いわば「国家」が生まれた。

その数は、メルセデウス銀河内だけでもかなりの数に及び、

時には国家間で戦火が巻き起こる事もあった。

人々はその度に嘆き悲しみ、時には敵国となった相手国の者を憎んだり・・・

だがそれでも最終的には無事に平和的和解を果たし、

今のこの銀河の姿がある。


ただ、そのような大きな動きがあったのも、所詮は三千年以上も前の話である。

勿論、国家と言うからには大きい勢力を持つ国もあれば、

小さい勢力しか持たない国も当然ある。

そして、かつてのメルセデウス銀河に伝わる戦記に名を連ねた、ある軍師はこう言っている。

『この宇宙に限らず、全ての、この森羅万象の法則で作られた生物が生きる世界は、

 ”弱肉強食”の世界である』と。


ある軍師が用いた”弱肉強食”という言葉の通り、弱い力しか持たない国は次々と

力の強い大国にのまれていき、逆に大国は小国を力でねじ伏せ、飲み込んでいった。


今でもこの銀河で、小さな国家が年に何度か建国の宣言をしているらしい。

でもその度に大国によってもみ消され、あとには何も残らないのだろう。

そして今なお生き続けている大国の中には、この銀河に人類が移住してきた当初から

その勢力を維持している国家が、いくつかあると言われる。

一体どれほどの小国を食いつぶしてきたのか、その数は想像を大きく上回るであろう。


今日もこの銀河で、大国達は自らの利権を主張しあう日々を送るのだろうか・・・


メルセデウス銀河の中、アルテミス宙域と呼ばれるエリアに存在する

ある惑星に、一人の、宇宙に飛び立つ事を夢見ていた少年がいた・・・。


He's side/

ここは、宇宙そらへと飛び立つ事を禁じられた星。

人は皆が地上で暮らし、地上で働き、地上でその一生を終える。

それがこの星に刻まれた、決して破ってはいけない掟。

航行制限法こうこうせいげんほう」という名を持つその掟は、

しかしこの星に住む者を地上に縛り続ける。

それがこの星にとって当たり前の事、地上で暮らす事だけが幸せであるという考え。


俺が住む星は、アルテミス宙域と呼ばれる「独立自治宙域」に所属している。

つまりはこの宙域を統治・管理する権限を持つ、支配者がいるという事。

航行制限法は、宙域の支配者である「領主」という者によってこの宙域全域に向け発布された。

当然この宙域の所属であるこの星も、例外なく法の対象となった。

というよりも、この星を中心に航行制限法は発布されたと言った方が正しいかもしれない。

何故ならこの星が、アルテミス宙域におけるいわば「首都惑星」としての役割を持つ星だから。

ただ、どのみちこの宙域にいる限り航行制限法の拘束からは逃れられない。

宇宙そらへ飛び立つ事を禁止されるという運命からは、決して。


それが、今から十年以上も前の話だ。

宇宙そらへ飛び立つ事の一切を禁じられたのは・・・


でも、この世界・・・いや、「宇宙」は色々な現象で満ちあふれている。

現代において、宇宙空間を移動する為の技術は確立されている。

故に誰もが、

”資金”と、”宇宙で死ぬ覚悟”さえあれば、宇宙へ出る為の機会を平等に得る事が出来る。

実際俺も、こんな惑星の掟がなければとっくにこの星を出て行っているだろう。


”宇宙”


何で俺は宇宙に憧れるようになったのだろうか?

いつからだろうか?こんなに宇宙を素晴らしいと思うようになったんだろう?


確か、物心がつき始めた頃。10代になる前、でも5歳よりは上だったけか?

俺は一度だけ「宇宙という空間」に行き、「宇宙という空間」をこの目で見た事がある。

今俺自身が住んでいるこの惑星に向け、物資を運ぶ仕事をしていた父さんの

乗る輸送船に乗せて貰った時にその姿を俺は見た。

その時に感じた感情を、今の俺が表現するなら何と言えばいいだろう。

”綺麗で、遠くで星が瞬いていて、終わりのない遥か彼方への暗闇が時に不気味”で・・・。

幼い頃に俺が見た宇宙の姿は、未だに俺の脳裏にはっきりと残っている。

その時からなのだろうか? 気付いたら、俺は「宇宙という空間」に憧れていた。


一日のおよそ半分を占める夜、その空をとても印象的な夜空に彩る宇宙。

こんなに素晴らしい空間が、俺達の真上に広がっているんだ。

なのに何故、俺は真上に広がる宇宙に足を踏み入れてはならない?


「宇宙という空間」をこの目で見てから、宇宙に対する俺の心の中にある憧れは

ますます大きくなっていった。

そしてその時から10年以上経った今、その憧れは本当に大きく膨らんでいた。

宇宙の姿をもう一度この目で見てみたい。

「宇宙という空間」をこの体で感じていたい。

願わくば、「宇宙という空間」の中で生き、「宇宙という空間」で死にたい。

俺はいつしかそんな願望を抱くようにさえなっていた。


今、俺が住む星とその星が属するこの宙域は、人が宇宙へと出る事を制限している。

だが実際の所はチェックが非常に厳しく、殆どの人間が宇宙へと出る事も出来ない。

でもこの星に生きる者の中にも、この宙域のどこかの星で生きる者の中にも、

本当に少数ではあるが宇宙に出る事を夢見る人間もいる。

だから物資の輸送を行う船に乗り込み、他の惑星に移動する事を誰もが画策する。

でも輸送船が出発するその度に念入りなチェックが行われ、何人もの脱走者が逮捕される。

そして逮捕された者は良くて無期禁固、悪ければ宙域内の法に逆らったとして極刑に処される。

そうして見せしめの為に、今まで何人もの俺と同じ考えを持つ奴は殺されていった。

だが俺は問い掛けたい事がある。


何故、地上で生き続けなければならない?

何故、宇宙で生きる事を禁じられなければならない?


宇宙という場所で生きるという、とても素晴らしい夢を、

俺の、いや俺達の夢を何故邪魔されなければならない?


俺はもう耐えられない。

宇宙そらへ旅立つという夢を諦めることは出来ない。

「宇宙という空間」に出て、宇宙の素晴らしさをこの体で感じたい。

そして何より、同じ夢を持って死んでいった者達の無念を晴らしたい。


俺はその夢を叶えるべく、一人計画を練り始める。

宇宙そらへ必ず飛んでいって見せる。

必ず・・・


A person's side/

やれやれ、まさかこのアタシがこんな辺境の宙域にまで足を運ぶ事になるとは。

アルテミス宙域だなんて、この銀河の中でもド田舎の部類に入るエリアだよ。

まあ、仕事だからこんな所にわざわざ足を運ぶんだけどね。


アルテミス宙域、

本来なら許可された艦船以外の一切の航行を禁じられたこの宙域に、

一隻の小型艦船が、ある星に向けて猛スピードで向かっていた。

外見は白い小型の輸送船なのだが、それが出しているジェットの出力は、

明らかにサイズの割に合っていない。

ただ小型といっても全長130m程ある、人間からすれば十分大きな船だが。

まあようするに、機関部をいじりまくった改造船である。

で、その船がどこへ向かっているのかというと・・・


アルテミス宙域において首都惑星としての機能を持つ、惑星「アルテア」に向かっていた。

その船に乗っている者は、わずか30名と少し。

でも船に搭載されているAIにより、少ない人数での運用が可能となっている仕様らしい。

そして船のブリッジにある艦長席の辺りに座っている、一人の女性。

その女性こそ、この船の主である「レイン・イーヴェリース」。

職業・・・自称「打ち上げ屋」。

その具体的な業務内容は至って単純。

自力で宇宙に飛ぶ事は出来ないが、宇宙へ飛びたいと願う人物から経費と依頼料を貰う代わり、

依頼主を宇宙へその名の通り「打ち上げる」。


「あ~あ、こんな所なんて本当に何もない宙域じゃないか。

 まったくこんな依頼をふっかけてきた奴には、たんまりお礼を頂かないと」

『突然ですが姐さん、失礼いたしやす』


愚痴をこぼす彼女の耳元に、マイク越しの少しノイズが入った声が届く。

”姐さん”という声に、彼女はスピーカーの方に耳を傾ける。

話し相手であるクルーは、口調からどうにも荒くれ者の印象を与える。

どうやらこの船のクルーは皆、彼女の事を”姐さん”と呼ぶらしい。

ある種、クルー達の空気にあっている呼び方であるだろう。


「なんだい?定期報告はまだ先の時間だろう?」

『敵艦隊です。既に砲門が開いてるんで、交渉は絶望的なんじゃねぇかと思いやす』

「はぁ!?」


慌てて自身の目の前に展開されている、投影型のディスプレイを確認する。

レーダーが表示されている画面を見ると、確かに未確認の艦船の反応がある。


「おいおい! 相手は何も言ってきていないのかい!?」

『何も言ってきてないですね。ついでに言うと砲門も開いておりやすし・・・』


ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!

「のわッッッ!?」

『うわぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ』


クルーと会話していたその瞬間、彼女を非常に大きな爆発音と衝撃が襲う。


『畜生! 敵艦のヤツ、撃ってきやがったッ!!』

『クソッッ!! 第3装甲版まで一気にぶち抜きやがった!!!』

「チッ、各部署の損害状況を大至急報告しろ!」


いきなり敵艦はこちらに向けて艦砲射撃を食らわせてくれたらしい。

とはいえ、敵艦の存在はこちらでもレーダーで捕捉できている。

そして彼女から左側に展開されているモニター画面に、艦船の各部分を管理する部署からの

損害報告が随時更新されて、下から上に文字列がどんどんスクロールしていく。

「なんてこったい、こんなに損害が酷いのかよ・・・」


女性らしくない言葉遣いで愚痴をこぼすと共に、さらに畳みかけるが如く状況は悪化する。


『敵艦隊が全砲より第2波を発射! 弾着まであと45秒!!』

「クソッッ! やむを得ないね! 操舵手、こっちにいったん舵をよこしな!!」

『アイアイマム!!』


操舵手の応答と共に、自分のデスクの前に蛇輪の形をした機器がニュッと下から出てくる。

「いいかいみんな、これからトンズラ扱くけど、しっかり捕まってなよ! 野郎共!!」

『合点承知でやす! やっちゃって下さい姐さん!!』

「いいねぇ、んじゃあ飛ばすよッッ!!!」


彼女の一言と同時に、輸送船もどきの彼女の船は出せる限りのスピードで戦域離脱を図る。

弾が当たった所からは煙を僅かに漂わせながら・・・

『敵艦隊砲撃の第2波、到達します!!』

その声と共に真後ろからおっかない量のレーザー弾が飛んでくる。

だが操縦桿を握る彼女は、ここで素晴らしいテクニックを発揮してみせる。

相当のスピードを出してかつ、無茶苦茶な回避機動を以て敵艦からの攻撃を華麗にかわす。

乗っている他のクルー達にとっては、時速何万キロのジェットコースターに乗っている感じだが。


が、ここまでの苦痛を味わっても、どうやら神様は彼女らを助ける気はないらしく・・・


『姐さん!! 前方11時から1時方向に掛けて敵艦隊の増援でっせっ!!』

「は!?」


再びレーダーに目を一瞬だけ向けると、目の前に敵艦隊が陣形を作っている。

このままでは普通に進めば、間違いなく包囲 or 集中砲火を浴びて撃沈させられる。

ていうレベルの艦隊が目の前にいた。


「こりゃ冗談きついっての・・・」

『どうしやす!?』


普通に考えたら、こんな状況に立たされた場合は即座に降伏を選ぶべきである。

凡人にはこんな状況に立たされれば、それ以外の選択肢など思い浮かばないだろう。

何故なら死にたくはないし、仮に方法があるとしても、

常識外れで、失敗すれば全滅するような賭けは誰だってしたくないから。

だが、その恐怖さえ捨ててしまえば、出来る事は増える。

ようは、”普通”じゃないことをしてしまえばいい。


「みんな! あの艦隊のど真ん中に突っ込んで切り抜けるよッ!!」

『本気ですかい!? 死んじまいますよ!?』

「アタシを誰だと思ってるんだい! 大体それ以外には降伏か全滅の2択しかないんだ!

 こんな所で打ち上げ屋おしまいなんて事、アタシはイヤだね!!」

『でも姐さん・・・』

「捕まったり死にたくなけりゃ黙ってアタシに従いなッッ!! 四の五の言わずにさっさと動け!」

『あ、アイマム!!』

「まったく・・・」


自分のクルーを持論で強引に説き伏せた彼女は、また一言愚痴をこぼす。

と共に溜息を一つ、大きく吐く。

が、そんなさなかにレッドアラートがブリッジ中に鳴り響く。

現実は非常にまずい状況であるという事を再び、思い知らされる。


『ビーーーーーーーッッッ!! ビーーーーーーーッッッ!!』

「だぁぁァァァーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!

 やかましいってのッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」


けたましく鳴り響くレッドアラートに対して声を荒げる彼女だが、その行為はまったくもって

意味がない行為、もとい無駄な行為であると分かっていてもせずにはいられない。

状況が状況なだけに、大きく愚痴をこぼしたくなるのも仕方がない事なのかもしれないが・・・

それだけ彼女は気が動転して、気が立っているのであろう。


だがレッドアラートが彼女に知らせようとしていた情報は、”後方から艦砲射撃の第3波が来る”

という何とも酷い、彼女らを絶望に陥れるような情報である。

つまり、下手すれば撃沈する可能性を含む位に重要な情報なのだが、

彼女は動転していたせいかその情報を”有効に”活用できなかった。

その結果、どうなったかと言えば・・・


ドゴォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!

『敵艦隊からの攻撃第3波が到達! 3割ほどの攻撃が本艦に直撃、損傷度オールレッド!!!』

「のわぁッッッッ!? クソ、しまった!!」


攻撃の何割かが彼女の船に直撃したのである。

勿論、オールレッドと言っているのだからどの部分も致命傷に近い損傷を受けている。

普通であれば間違いなく航行を今すぐ止めなければならないほどの重症。

しかし、それほどのダメージを受けていながらなお、速度を落としつつも航行を続けられている

この船ははっきり言って常識外れである。


「イツっ・・・、ちっ。 やむを得ない! 目の前の惑星に不時着するよッ!!」

『ですが姐さん、この船はもう殆ど保ちませんで!!!』

「生きたいのならアタシに従いなッッ!!!」

『で、でも・・・』

「今ここでのたれ死ぬのと逃げて生き延びるか、あんたはどっちを選ぶんだい!?」

『それは・・・』

「死にたくないんなら、アタシに従って、一緒に生き延びようじゃねぇか」

『姐さん・・・』

「うし、野郎共! 覚悟を決めなッ!! 目の前の惑星に不時着するよ!

 機関部は今出せる最大船速でぶっ飛ばせッッッ!!!!!」

『アイマム!!!!』


クルー達のむさ苦しいかけ声と共に、船が最後の力を振り絞り、フルスロットルを展開する。

これでスピードの面は問題ないであろう。

宇宙空間にいる限りは、摩擦がない宇宙では慣性に従って真っ直ぐ進み続けるのだから。

あとの問題は、舵である。

後ろからなお彼女の船を狙う艦砲射撃のレーザー弾の機動を予測し、的確なタイミングで

舵を切ってかわさなければならない。


言い忘れたが、彼女はこの船に乗る者達ではもっとも操縦能力に優れている。

だからこそ、この先生きられるかは彼女の舵を握る両手にかけられた。


「さぁ、行くよッッッ!!!!」


彼女の操縦する船は最初は慣性に従って、そしてやがては惑星の重力に引かれて

地上へと降りていった。

しかし不幸中の幸いというのか、彼女らが不時着する先に選んだのは惑星「アルテア」。

そう、彼女らが目指していた惑星に、形はどうあれ無事に辿り着く事が出来たわけである。

ただその後に起こる困難はまだ、誰にも予想し得なかった事である・・・


Rast Chronichles

First story: The prologue - story side/He's side/A person's side end...


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というわけで、この作品が初出場となります、megatronnetworkでございます。ハイ。う~ん?なになに、名前が長いって?読み辛い?まあ仕方ありません、ご了承を。何故こうなったのかというと、実はユーザー名の事を最初ログインIDの事だと思いこんでしまい、その結果、YouTubeのアカウントの名前のままで良いだろうと、そのまま入力してしまったわけでございます。ハイ。

トロとでも、メガとでも、ネットワークとでもお呼び下さい。

さてさて前置きが非常に長くなってしまいましたが、この物語、実は友人と最初こんな物語を作ってみないか?と言われて案を共同で考案し始めたのがきっかけだったりします。かくいう提案者のご本人は、私がなかなか良い案を出せない内に飽きてしまったのですが。(涙)まあ、そうやって書いてる内にこのサイトを見つけまして、ネットに公開したらいろんな方々から貴重なご意見たくさんもらえるぞ~、と思い今回投稿させて頂きました。

なにぶん学生という立場ゆえ(ちなみに頭脳は相当バカ)、なかなか投稿及び更新を行うことが少し難しいところがありますが、飽きずに読んで頂けると、大変嬉しく思います。

それでは、今日はここのところで筆?を置かせて頂きます。

皆様にまた会えるのを期待しつつ、この辺で失礼いたします。

追伸1、文章をかく能力のレベルは今現在、はっきり言ってクソであります。そういった修正は時間がある時に入れていく為、前読んでた文章が全然ちが~う!!なんて事もあるかもしれません。先に謝罪をしておきます。

追伸2、長文、失礼いたします。

追伸3、特になし。

追伸4、それではまた、お元気で。

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