管理職のすゝめ
前提条件として、一般社員と比べて『それなりに給料が高ければ』というのがあります。
一般社員とあまり変わらない給料であれば、そりゃあ、やりたくないというのも分かりますものね。
というわけで管理職になって良かったこと
1
トラブル耐性が強くなる。言い換えるならば人間としての幅が広がる。
→管理職をしていると、本当に多種多様なトラブルに予告無く遭遇します。特に想定外のトラブルに遭遇している間は、めっちゃ辛かったりして、「なんでこんなことになってしまったんだ。もう管理職やめたい。というか人間やめたい。豚になりたい。」とかとか夜のオフィスで泣きそうになっている時もあります。そのトラブルを何とか乗り越えると、次に似たようなトラブルに遭遇した時には、気持ちに若干の余裕が出ていたりします。とはいえトラブルの最中は、本当にキツイですけどね(^_^;)(^_^;)
精神を落ち着かせるために、会社のトイレの手洗い場の鏡で自分の鼻を指で豚鼻にして、目を細めて、豚のように鼻を鳴らして、豚になりきって、「大丈夫、自分は豚なんだ」と安心して、何とか精神安定させているような、常人からしたら狂っているように見えることを夜の会社でしている時もあります。
管理職になって良かったこと
2
トラブルが起きずに順調だと逆に不安になってくる。先回りしてトラブルの芽をつむことで、トラブルが起きづらくなってくる。(ま、それでもトラブルが起きる時は予告無く起こりますが。)
→これ、良かったことか?ある意味、職業病的なものじゃないのか?
というツッコミも入りそうですが、実際にそう思う時は多いです。あまりにも順調すぎる週とかがあると、何だか「これで良いのかな」と不安になる的な。そうして「そうだ、あれの懸念を先回りして潰しておこう」と思ったりして、トラブルの芽をつむこともできている時があります。順調だったら、何も心配しなくていいのにって読者の方々は思われるとは思うのですが、できるだけ想定外トラブルを無くす行動や思考が常にできているというメリットですね。
とは言いながらも、全てを潰すことはできずに想定外トラブルは一定数は起きますが(^_^;)(^_^;)(^_^;)
管理職になって良かったこと
3
美的感覚のストライクゾーンが広くなる。というかブス専になる。ブス専で良いと思える。
→どういうことかと言いますと、仕事をしていく上で顔の美醜は関係ないわけですよ。芸能関係とか水商売関係とか美容関係とかであれば顔の美醜の美の方がそれなりに必要でしょうが、それ以外の業種であれば顔の美醜は関係ありません。美人だろうがブスだろうが同じ土俵です。
学生時代までは美醜の美ばかりが重視される世界にいたと思います。学生時代に限らず、今のSNSとかネットでも重視されているのは美ですよね。だから美的感覚とか一般大衆が良いと思う顔に染まりがち。
でも管理職やってると感じることですが、美人でも仕事ができない人はいますし、ブスでも仕事ができる人はいます。
元々のイメージとかがあるので、その逆のパターンだとより印象に残るというバイアスはあるかもしれませんけどね。
美人なのに仕事ができない→「なんで?」
ブスなのに仕事ができる→「凄い!」
美人とかブスとか顔の美醜にはもちろん関係ないのに、そんなイメージというかバイアスはありますね。
ブスなのに仕事ができる→「いいじゃん」→「あれ、だったらもうブスの方が良くね?」→「ブスが好き」→「ブスとキス」→「ブスと結婚」
そんな流れ・・・・。
読者様
「どんな流れやねん!?」
そのままの流れですよ。
私は20代後半まで女性と付き合ったことがありませんでした。付き合う行動を起こせていませんでした。学生時代あるあるかとは思いますが、自分では良いなと思っていた女性でも、周りの友人からの顔についての評判
「あいつ、めっちゃブスだよな」とか
を聞くと尻込みしたりして、そうしているうちに年齢を重ねてというのがありました。
しかし、管理職になった現在となっては、むしろブスの方が良いことに気づけています。もちろん、ブスでも仕事ができない人もいますので、そこは個別判断にはなってきますが。ただ、美人で仕事できないよりは、ブスで仕事できない方がまだマシ(!?)
美人で仕事できるより、ブスで仕事できる方が、男性社員が色めきだったりしないし、良し。
ということは、総合的に考えて、一般的な仕事においては美人よりもブスの方が勝っているように思えてきます。
となると、美人ばかり追い求めるのはバカらしくなりますね。それこそ仕事が人生のメインとなってくるような年齢になればなおさら。
どうですか、読者の皆様。
管理職になりたくなったでしょ!?
ブス専とかブスの魅力に気付けるってのが、本当に管理職の醍醐味だと思っています。
私が管理職をしている会社の女性はブスばかりですが、管理職になってある程度の年数を経過して、すっかりブス専となった私からすれば魅力的な女性部下ばかりです、本当に。
女性部下達
「ブス、ブスって、うるせえな。人のこと言える顔かよ。お前も私達のように醜い豚顔のブス女になっちまえ!」
そうして私は、女性部下達の魔法によって、醜い豚顔のブス女になった。最初は戸惑ったものの、すぐに自分がブスであることを自覚し、順応していく。本当、ブスであることを自覚して明るく生きられると、どんな顔をしていても人生は楽しいですからね。
そんなわけで私はブスが好きです。
ブス専になると、世界が楽しくなりすぎますので、ぜひぜひ皆様、管理職をやってみましょう。
管理職をやるのが最初はこわかったとしても、ブス専になって幸せな人生を送れると思えれば、メリットの方が大きいはず。




