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第30話 : 鶴見の要求

第30話 : 鶴見の要求


 年が明けた歌舞伎町は、正月飾りとイルミネーションが混在していた。


 門松と電飾のサンタクロースが並んでいる居酒屋の看板。年始セールの垂れ幕。一番街のアーチをくぐると、焼き鳥の煙が冬の空気に混じって漂ってくる。正月だろうと歌舞伎町の匂いは変わらない。焼き鳥と排水溝と香水とタバコ。わたしの鼻が覚えた匂い。


 一月上旬。金曜の二十一時。


 年末年始は家にいた。母と弟と三人で年を越した。父は大晦日も仕事で、元日の夕方に帰ってきた。おせちは母が作った。わたしは食べた。「おいしい」とは言えなかったけど、「いただきます」は言えた。それだけのことが、去年の夏には不可能だった。


 三が日が過ぎて、四日、五日、六日。自室の天井。罅は三本。変わらない。スマホにはルカからのLINE。シェルターの部屋に入れたこと。白石さんが手続きを進めてくれていること。レンからはメイクの自撮り。カケルからは新曲の断片。ファミリーのグループLINEは、場所が変わっても動いている。


 そして金曜が来た。


 白石さんの事務所に行く約束は来週。今日は、ルカの病院に寄った帰りだった。ルカは来週退院する。退院後は灯台の一時避難所に移る。白石さんが迎えに来てくれる手筈になっている。ルカは「緊張する」と言っていた。わたしは「大丈夫だよ」と答えた。大丈夫。その言葉を使うたびに、白石さんの声が頭の中で鳴る。


 病院からの帰り道、新宿で乗り換えるとき、足が歌舞伎町の方向に向いた。久しぶりに、一人で。レンにもカケルにも連絡していない。ただ歩きたかっただけ。歌舞伎町の匂いを嗅ぎたかっただけ。未練なのか、確認なのか、自分でもわからない。


 区役所通りを歩く。人は多い。金曜の夜。酔客、カップル、外国人観光客。わたしはその中を、コートのポケットに両手を突っ込んで歩いている。息が白い。一月の空気は、十二月よりもさらに冷たい。乾いていて、肺の奥まで刺してくる。



 コンビニの前を通りかかったとき、声がした。


「あ、なぎさん」


 心臓が止まった。


 声の方向を見なくても、誰かわかった。この声は覚えている。柔らかくて、穏やかで、善意の衣を被った声。ファミレスでココアを飲んだ夜の声。「わかるよ」と言った声。


 鶴見恭平が、コンビニの自動ドアの横に立っていた。


 コートの襟を立てている。マフラーはしていない。カメラは持っていない。手にはコンビニの袋。偶然ここにいたように見える。でも偶然じゃない。金曜の夜、この時間帯にこのコンビニの前にいる。わたしたちがよく集まっていた場所。偶然のふりをした待ち伏せ。


「久しぶりだね。元気だった?」


 鶴見が笑った。あの笑顔。口元が上がって、目尻が下がる。誰が見ても「感じのいい人」に見える笑顔。先月のファミレスでも同じ顔をしていた。


 わたしは一歩後ろに下がった。


「ブロックしたはずです」


 声が出た。自分で驚くくらい、はっきりした声だった。レンと一緒にブロックボタンを押した夜の力が、声に残っている。


 鶴見の笑顔が微かに揺れた。ほんの一瞬。すぐに戻った。


「ああ、うん。ブロックされちゃったね。何か気に障ったかな。もしそうなら、ごめんね」


 ごめんね。鶴見の「ごめんね」は、謝罪の形をした確認だ。何が気に障ったのかを探っている。わたしがどこまで知っているのかを。


「気に障ったとかじゃないです。連絡したくないからブロックしました」


「そっか。でも、ここで会えてよかった。実は話したいことがあって」


 鶴見が一歩近づいた。わたしは一歩下がった。距離を保つ。コンビニの蛍光灯が、鶴見の顔を白く照らしている。影が首元に落ちている。


「なぎさん、一つお願いがあるんだ」


 お願い。鶴見の声が少し低くなった。丁寧語は変わらない。でも「お願い」のトーンが、頼みごとではなく要求に聞こえた。


「動画の撮影に協力してくれない? トー横のリアルな声を届けるドキュメンタリー。顔は出さなくていい。声だけでもいい。なぎさんの話を、世の中に届けたいんだ」


 わたしの話。世の中に届ける。SNSで「ドキュメンタリー」を発信している鶴見のアカウント。フォロワーは数千人いた。コメント欄には「素晴らしい活動」「応援してます」。外から見れば、鶴見は善意の人間に見える。わたしたちの「リアルな声」を届ける映像クリエイター。


「無理です」


 即答した。考える時間を作らない。考えたら、迷うかもしれないから。


「そう? もったいないな。なぎさんの言葉、すごくいいと思うんだよ。メモ帳に書いてるやつ」


 身体が凍った。


 メモ帳。鶴見がメモ帳のことを知っている。ファミレスではメモ帳の話はしていない。わたしがメモ帳に何かを書いていることを知っているのは、ルカ、レン、カケルだけ。


「レンくんから聞いたよ。 "なぎの書く言葉はすごい" って」


 レンの名前。レンから聞いた。いつ。どこで。レンが鶴見に話すはずがない。レンは鶴見を「ヤバい」と言っていた。レンがわたしのメモ帳のことを鶴見に教えるわけがない。


 頭の中で考えが回る。鶴見はレンに直接聞いたのか。それとも、レンの周辺にいる誰かから聞いたのか。ミキ。ミキはまだ鶴見の近くにいる。ミキがレンの話を又聞きして、鶴見に伝えた可能性。


 どちらにしても、鶴見はわたしたちの内部情報を持っている。


「レンには近づかないでください」


 声が硬くなった。震えていたかもしれない。でも止めなかった。


「近づくって……僕は誰にも近づいてないよ。みんなが話してくれるんだ。僕は聞いてるだけ」


 聞いてるだけ。そう言いながら、鶴見の目がわたしを観察している。わたしの反応を見ている。どこまで怒るか。どこまで抵抗するか。その境界線を測っている。


「帰ります」


 背を向けた。足が動いた。コンビニの光から離れて、人通りのある方向へ。歩く。早歩き。走りたいけど走ったら追いかけてくるかもしれない。走らない。普通に歩く。普通に。


 背後から足音。


「待って。なぎさん」


 鶴見が追いかけてきた。走ってはいない。歩いている。でもわたしより歩幅が大きい。距離が縮まる。


「そんなに怒らないでよ。僕は別に悪いことしてないでしょ」


 声が変わっていた。穏やかさの中に、苛立ちが混じっている。砂糖の中に砂利が入ったみたいな声。


 わたしは立ち止まらなかった。歩き続けた。人通りの多い方向へ。駅の方向へ。人がいれば安全。人がいれば。


「なぎさん」


 鶴見の手がわたしの腕を掴んだ。


 コートの上から。指の力は強くない。でも「止まれ」という意思がある。わたしの歩みを止める意思。


 振り返った。


 鶴見の顔が近かった。街灯の下。影が顔の半分にかかっている。笑顔はもうない。口は閉じていて、目だけがわたしを見ている。あの目。ファミレスでココアを飲んだ夜にも、一瞬だけ見えた目。ルカが「笑顔が消えた瞬間、目が冷たかった」と言い当てた目。


「僕はずっと君たちの味方でいたのに」


 鶴見の声が低くなった。丁寧語の皮が剥がれかけている。


「ルカが倒れたとき心配したのも。なぎさんにご飯をおごったのも。寒い中、一人でいるのが心配で声をかけたのも。全部——」


「全部、何のためだったんですか」


 わたしの口が勝手に動いた。レンの声が頭の中にある。「鶴見はヤバい。離れて」。ルカの声もある。「ああいうの信用しちゃダメ」。二人の声がわたしの背骨を支えている。


 鶴見が黙った。三秒。長い三秒。


 それから、鶴見の表情が変わった。


 笑顔が完全に消えた。穏やかさが消えた。丁寧語のコーティングが溶けて、下にあるものが露出した。冷たい目。薄い唇。


「君たちは自分がどういう立場にいるか、わかってる?」


 声が変わっていた。穏やかでも苛立っていもない。冷静で、計算されたトーン。大人が子どもに「教えてやる」ときの声。


「家出して、学校も行かないで、歌舞伎町でフラフラして。何をしてるの? 何になれるの? ルカちゃんはODで病院。レンくんは高校もまともに行けてない。カケルくんは親に見放された子ども。なぎさん、君は——いじめで逃げてきた子でしょ」


 全部知っている。わたしたちの事情を。名前を。背景を。ルカのOD。レンの通信制。カケルの家庭。わたしのいじめ。鶴見は「聞いてるだけ」と言った。聞いて、記録して、保存している。わたしたちの弱さを、データベースみたいに。


「僕に頼らないなら、次は誰に頼るの? NPO? 白石さん?」


 白石さんの名前まで知っている。わたしたちが白石さんに接触したことを。いつから。どこから。


「あの人は何もできないよ。シェルターに入れて、生活保護の書類書いて、それで終わり。君たちの声を世の中に届けることなんかできない。僕にはできる。僕のチャンネルには数千人のフォロワーがいる」


「いりません」


 言った。声が震えた。でも言えた。先月ファミレスで言えなかった言葉を、今日は言えた。


「いりません。あなたの動画にも、チャンネルにも、協力しません。わたしの言葉は、あなたのものじゃない」


 最後の一文が、自分の喉から出たことに驚いた。「わたしの言葉は、あなたのものじゃない」。カケルがわたしのメモ帳の言葉に曲をつけてくれた。レンが「すごいよ」と言ってくれた。あの言葉は、わたしのもの。ファミリーと共有したもの。鶴見に渡すものじゃない。


 鶴見の目が細くなった。まばたきしない目。蛇みたいだと思った。温度のない目。


「そう。残念だな」


 鶴見がわたしの腕を離した。ゆっくりと。指が一本ずつ外れていく感触が、コートの上からでもわかった。


「逃げてもいいけど——」


 鶴見が半歩下がった。微笑んだ。笑顔が戻った。さっきまでの冷たい顔が嘘みたいに、穏やかな表情に切り替わった。この切り替えの速さが、いちばん怖い。


「僕は君たちのこと、全部知ってるから」


 脅し。優しい声で言う脅し。丁寧語に包まれた脅し。「全部知ってる」。名前。居場所。家庭の事情。弱点。鶴見はそれを武器にしている。善意の仮面の裏にある、情報という刃物。


 わたしは何も言わずに歩き出した。今度は振り返らなかった。背中に鶴見の視線を感じながら、歩いた。早歩き。人混みの中に入る。人の間をすり抜ける。居酒屋のキャッチに声をかけられる。無視する。歩く。歩く。


 角を曲がった。コンビニ。別のコンビニ。ローソン。自動ドアを開けて中に入った。蛍光灯の白い光。雑誌の棚。レジの音。日常の音。安全の音。


 レジの横に立って、息を整えた。心臓が跳ねている。手が震えている。コートのポケットの中で、指が丸まっている。爪が掌に食い込んでいる。


 スマホを出した。手が震えていて、画面のロック解除に三回失敗した。LINEを開く。鶴見のトーク画面はブロック済み。表示されていない。安全。でも安全じゃない。鶴見は直接来た。ブロックは画面の中だけの壁。現実には壁がない。



 通知が鳴った。


 Instagram。DMの通知。知らないアカウントから。アイコンは風景写真。フォロワーなし。投稿なし。アカウント名は英数字の羅列。


 DMを開いた。


 「逃げても無駄だよ。僕は君たちのこと、全部知ってるから」


 さっきと同じ言葉。同じ文面。鶴見の新しいアカウント。LINEをブロックしたから、別のルートで来た。塞いだ穴の隣に、新しい穴を開けてくる。


 手が震えて、スマホを落としそうになった。コンビニの床にしゃがみ込んだ。膝が笑っている。呼吸が浅い。胸の奥が締まる。過呼吸の手前みたいな感覚。


 店員が「大丈夫ですか」と声をかけてきた。「大丈夫です」と答えた。大丈夫。また言った。大丈夫じゃない。全然大丈夫じゃない。白石さんの声が鳴る。「大丈夫って言葉は、いちばん大丈夫じゃない人が使うんだよ」。


 立ち上がった。膝が震えている。でも立てた。レジの横からトイレに入った。個室のドアを閉めて、鍵をかけて、便座の蓋に座った。


 スマホを見る。鶴見のDM。画面の中で文字が光っている。「逃げても無駄だよ」。


 指が動いた。DMを「スパムとして報告」した。アカウントをブロックした。それでもまた来る。新しいアカウントで。別のSNSで。直接会いに来る形で。ブロックは堤防に開いた穴を塞ぐ作業だ。一つ塞いだ端から、水は別の場所に染み出してくる。


 白石さんに連絡しなければ。来週の約束を待っている場合じゃない。鶴見が動いている。わたしの情報を持っている。ルカの、レンの、カケルの情報も。「全部知ってる」。


 白石さんの電話番号を表示した。でもかけられなかった。金曜の夜の九時半。白石さんは仕事中かもしれない。夜回り中かもしれない。邪魔をしたくない。


 代わりにLINEでメッセージを送った。「白石さん、すみません。鶴見に会いました。直接来ました。来週の約束の前にお話しできますか」。送信。既読はつかない。


 トイレから出た。コンビニの中を見回す。鶴見はいない。自動ドアの向こう、ガラス越しに見える通り。人が歩いている。鶴見の姿はない。でも「いない」ことが確認できない。この通りのどこかにいるかもしれない。角の向こうに立っているかもしれない。


 コンビニを出た。冷たい空気が顔を叩いた。歌舞伎町のネオンが光っている。赤。青。ピンク。金。いつもと同じ色。いつもと同じ匂い。でも今日の歌舞伎町は、いつもと違う。


 怖い。


 初めてだった。歌舞伎町が怖いと思ったのは。


 半年以上通った場所。ルカと出会った場所。レンと笑った場所。カケルの曲を聴いた場所。名前をもらった場所。わたしが「なぎ」になった場所。その場所が、今夜は、鶴見がいるかもしれない場所に変わっている。安全だったはずの路地が、危険な路地に。居場所だったはずの街が、檻に。


 駅に向かう。歩く。早足。振り返らない。振り返ったら鶴見がいるかもしれない。振り返らなくても、背中に視線を感じる。本当に見られているのか、わたしの恐怖がそう感じさせているのか、わからない。区別がつかない。


 歌舞伎町の出口。一番街のアーチ。その下をくぐる。振り返った。人混み。ネオン。看板。居酒屋。カラオケ。鶴見の姿は見えない。見えないだけかもしれない。


 靖国通りを渡った。信号が変わる。横断歩道を歩く人の波に紛れる。新宿駅が近い。もうすぐ改札。改札を通れば、電車に乗れる。電車に乗れば、埼玉に帰れる。帰る場所がある。


 鶴見の言葉が耳に残っている。「君たちは自分がどういう立場にいるか、わかってる?」。わかってる。わたしたちは弱い。16歳で、不登校で、家庭に問題があって、歌舞伎町に逃げてきた。その弱さを、鶴見は最初から狙っていた。「わかるよ」「辛かったね」「ご飯おごるよ」。全部、弱さに差し込む楔だった。


 でも、弱いことは罪じゃない。弱い人間を利用することが罪なのだ。レンが教えてくれた。ルカが身体で示した。白石さんが制度として動いてくれている。わたしは一人じゃない。


 改札を通った。ホームに立つ。電車を待つ。冷たい風がホームを吹き抜ける。


 スマホを見た。白石さんからの返信はまだない。レンにはまだ連絡していない。カケルにも。鶴見に会ったことを、伝えなければ。鶴見がわたしたちの情報を持っていること。白石さんの名前まで知っていること。


 でも今夜はもう、指が動かなかった。震えが止まらない。電車が来た。乗り込んだ。窓際の席。ガラスに映る自分の顔。目が大きく開いている。怯えている顔。先月のブロックの夜よりも、ずっと怖い顔をしている。


 あの夜は、レンが隣にいた。今夜は一人。一人で鶴見に会って、一人で逃げた。一人で判断した。一人の判断は、いつも少しだけ間違っている。先月のファミレスの夜にも、そう思った。


 でも今夜は間違っていなかった。「いりません」と言えた。「わたしの言葉は、あなたのものじゃない」と言えた。腕を掴まれても、逃げられた。


 電車が動き出す。新宿の灯りが遠ざかる。ガラスの向こう、歌舞伎町のネオンが小さくなっていく。


 あの光が怖い。初めて。


 ここは逃げ場だったはずなのに。ルカ姉に出会った場所。レンに笑わせてもらった場所。カケルの音楽を聴いた場所。わたしが透明じゃなくなった場所。その場所に、鶴見がいる。わたしたちの弱さを知っている人間が、あの光の中に立っている。


 鶴見の笑顔を思い出す。最後の笑顔。冷たい目から一瞬で穏やかな表情に切り替わったあの瞬間。あれが鶴見の本当の能力だ。仮面の着脱。一秒で善人になれる。一秒で脅迫者になれる。その切り替えの速さが、この人の武器。


 白石さんに会わなければ。来週ではなく、できるだけ早く。鶴見のことを全部話す。今夜のことを。腕を掴まれたことを。「全部知ってる」と言われたことを。新しいアカウントからのDMを。白石さんが「網を作ってる」と言っていた。その網に、今夜のことも入れてもらわなければ。


 レンにも話す。カケルにも。鶴見がわたしたちの情報を持っていることを。ミキから漏れている可能性を。ミキ自身のことも心配だ。鶴見の近くにいるミキが、いちばん危ない。


 頭の中が忙しい。やらなければいけないことが多すぎる。でも今夜は、もう動けない。震えが止まらない。電車の揺れと、自分の震えが、区別がつかない。


 家に着いた。玄関を開けた。「ただいま」と言った。リビングの灯り。母の声。「おかえり。遅かったね」。いつもの声。いつもの溜息のない声。最近の母は、溜息が減った。


 自室に入る。ベッドに倒れ込む。天井の罅。三本。数える。一、二、三。変わらない。変わらないことが、今夜はすこしだけ安心だった。


 初めて、歌舞伎町が怖いと思った。ここは、逃げ場だったはずなのに。

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