一読み手である私の「ブクマの判断基準」
書き手の方は「ブックマークの件数が気になる」ようですね。
「ブクマ」=「ポイント」と考えていらっしゃる書き手の方も多いので致し方がないのでしょう。
そこで参考になるかわかりませんが、一読み手である私の「ブクマの判断基準」を書いていきます。
私の判断基準が一般的かどうかはわかりません。
ですので、「興味ないね」と思う方はブラウザバックをお願いします。
まず、「読み手」にとっての「ブクマ」の便利な機能のご紹介をさせていただきます。
私が思う「ブクマ」の一番ありがたい機能とは「作品の更新通知をしてくれる機能」だと考えています。
「ブラウザのブクマでいいじゃん」という声を聴いたことがありますし、私もそう思っていた時期がありました。
連載作品の更新頻度は本当に作品ごとに違います。中には数か月に一回という作品もあります。読んでいる連載中の作品が多ければ、更新に気づかないこともありますし、更新されているかのチェックも大変です。
それを自動で通知してくれるのですから、本当に便利です。
完結作品においても、作品によっては「後日談」や「番外編」などを不定期に投稿してくださる作者様もいらっしゃいます。
完結作品をあえてチェックすることは中々しないので、こちらでもかなり有用と言えそうです。
次に「しおり」機能があります。
読んだ話に入れることで何話まで読んだか一目瞭然になります。
特に、長編作品で使用頻度は高まります。
「ブラウザのブクマ」ですと、読むごとに「保存→削除」の必要があるため、その手間を省くことができます。
ユーザー登録をしていない方は、これらの機能を使うためだけに登録するのもアリではないでしょうか。
そういうわけなので、私が「ブクマ」する作品は基本的に「連載」作品です。「短編」物はほとんど「ブクマ」していません。
ここからは「ブクマの判断基準」です。
では、面白いと思った連載作品を全部「ブクマ」しているかというと、そうではありません。
「連載」作品で面白いと思った場合、私は作者様のユーザーページを拝見します。面白いと思った作品以外の作品の状況を確認するためです。
確認したいのは「完結済作品の有無」です。
いくつかパターンがあるので、順に説明します。
①他に連載作品を書かれていない場合
この場合は、ほぼ「ブクマ」します。
判断基準がないので「期待」を込めて「ブクマ」します。
②他の連載作品に「完結済」がある場合
この場合もほぼ「ブクマ」します。
ただし、「未完」状態の方が明らかに多いと二の足を踏むこともあります。
③他の連載作品に「完結済」がない場合
ほぼ「ブクマ」しません。
私は「結末」を読むことが作品を楽しむ醍醐味だと考えている人間です。途中がどんなに面白くても、結末を失敗した作品の評価は著しく下がります。
極論で言えば、途中がどんなにグダグダでも上手い終わらせ方の作品の方を私は好みます。
ですので、③の場合は「完結が期待できない」として基本的に「ブクマ」はしません。
面白いと思ったのに「ブクマ」しない作品に関しては、ある意味「諦める」という状態になります。
いつ連載が止まるかわからないのなら、その時点で読むのを止めても問題ないと思うからです。
ちなみにですが、「短編」作品を「ブクマ」する基準もあります。
その「短編」作品の作者様が他に「連載」作品を投稿していない時です。
こちらも「期待」を込めて「ブクマ」することもあります。
以上が私の「ブクマの判断基準」です。
偏った考え方かもしれませんが、一読み手でしかない人間の意見だと思って、お許しください。
「短編」作品を「ブクマ」する時の判断基準を追記しました。




