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僕達の世界(脳内)  作者: リフレックス
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ロードサーベル

ここはゴブリンの岡、D級ステージだ。もともとは普通の岡だったらしいがゴブリンが繁殖して無人の岡となったのをギルドが買いとったらしい。その結果ギルドは国から岡の安全を保障するかわりに多額の報酬を得たらしい。しかも岡はゴブリンの排泄物により、高価な薬草がとれる。

俺たちの依頼は増えすぎて出てきたゴブリンの駆除と薬草の採取だ。依頼とはいえ、ゴブリンの駆除代プラス薬草代なので一石二鳥で依頼料はD級にしては高額な方らしい。

さて、みんなで協力してバンバンやっつけよう!と思っていた。


歩美「めんどくさいから清也に任せるわ」

博人「そうですね。いい経験になりますよ」

清也「いやいや、冗談だよな? あんなゴブリンがうじゃうじゃいるところに丸腰で行ったら俺死ぬぞ!」

博人「では武器があればいいんですね」


博人がそう言って剣を二つ渡してきた。


清也「なんだこれは?」

博人「これは僕からのプレゼントです。どうせろくな武器を持っていないだろうと思い買っておきました。」

清也「そうか、サンキュー。」

博人「それは物理型の魔剣でロードサーベルといいます。」

清也「魔剣ってなんだ?」

歩美「魔力を込めやすかったりする魔法と合わせて使う剣のことよ」


ふむふむ、魔剣か。っていうかどうやって使うんだ?普通に俺魔法つかえねえし、


歩美「もうとりあえず考えていないでさっさと行ってきてよ。」

清也「わかったよ。じゃあ行ってくる。」


ジャンプで崖から飛び降りる。やっぱり俺にはすごい奴の血を受け継いでるんだな、痛くもかゆくもない。


「うぎゃうぎゃ」


ゴブリンの泣き声ってめっさ気持ち悪いな。しかしこれほどの大群となるとゲームの雑魚キャラだとしても怖えな。約100匹ってところかな。でもこのエメラルドみたいなやつでできている剣の切れ味を試すにはちょうどいい。


「おらおらおら、どんどん切られにかかってこい。」


なるほど、なかなかの切れ味だ。すごい。

あと、魔剣っていう意味も分かった。剣も体の一部のように力を込めると切れ味がよくなり、剣が輝いた。

どうやら魔力を使っているようだ。だんだんと魔力が減っていくのが感じられる。


歩美「あの剣高かったんじゃないの❓ すごい性能だったわよ。」

博人「剣にもアナシリスが通用するんですね。」

歩美「ええ、攻撃力10000.耐久力5000、魔力タスク20000もある剣なんてそうそうないわよ」

博人「まあその分お金はかかりましたよ。」

歩美「じゃあもうここは私たちが居なくても耐えられそうね。」

博人「そうですね。今のうちにパパッとほかの区域のゴブリンを駆除しに行きましょうか」


おお、なんかコツがつかめてきたぞ。力を込めれば込めるほどパワーアップする。

これなら、必殺技が出来るかもしれない。

ちょっと試してみるか。剣の峰の方から魔力を出すイメージですればできると思う。


グラット体がよろめき次の瞬間、体が高速で回転した。


うんこれいける。よし、どんどん狩ろう。

「ハリケーンブレイク」

今度はよろめかずに制御で来たぞ。

ハリケーンブレイブ

刀に竜巻を纏い気流を操作して自身を高速回転させて剣を振り回す技

剣の威力とスピードがアップする

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