歩美の能力
清也「そういえば歩美.どうして俺達といくことにしたんだ?」
服装からしてそんなに貧乏そうでもない。ということは家出だろうか.とも考えたが博人がそんなやつをつれていくとは思えない。
歩美「私の能力「「解析」」で博人を調べた。」
清也「何が分かるんだ?」
歩美「調べた相手や物のHP.耐久力、体力、魔力、性格、性質とかが分かる。」
うっわ。普通にすげー。チート並だ。
清也「えっ俺は俺は?」
歩美「あなたのは正直いってかなり低いわよ。」
清也「分かってる。」
人間界にいればいやでもたるんでしまう。
っていうか俺は人間界以外のところがあるってしっているだけでいったことがない。
そんな俺が異世界の冒険者に勝てるはずがなかった。
歩美「普通の戦士のパラメータを1000とおいたときの数値よ。
HPが600、体力650、魔力が1500よ。」
清也「まじか、魔力そんなにあるのか。」
歩美「何いってるのよ。私は魔力が3000あるわ。」
博人「まあまあ、歩美さんの意地悪ですね。きちんと教えてあげましようよ。」
清也「なんだ?」
歩美「あんたは瞬発力が5000あるのよ。だからって威張れるわけじゃないけどね。」
博人「充分すごいですよ。初めての冒険者はだいたいパラメータは500くらいですから。」
なるほど、俺はすごいのか。でもどう考えても博人や歩美よりも弱い。
俺はこのチームの中で足手まといな気がする。
博人「つきましたよ。ここが農業からパイロットまでをまかなうギルドです。」
清也「ここでは何ができるんだ?」
博人「職業の登録とその援助ですね。」
清也「職業の登録? どんな職業があるんだ?」
博人「冒険者、医者、商人、農民、戦士などがあります。
僕たちがなるのは冒険者で依頼をギルドを通して受けることができます。」
清也「ギルドを通したら何があるんだ?」
博人「そうですね、まずギルド内でのランクでその依頼を受けることができるかどうかが決まるので依頼主から信頼されます。さらに依頼料をきちんと払ってもらうシステムもあり、ギルドが冒険者をかばってくれることもあります。」
清也「じゃあ早く行こう!」




