新たな仲間
田中「もう一人仲間に誘う人がいるんです。」
清也「どんな人? 女子?」
田中「ええ、死神の血を引く人です。」
清也「そういえばどうやって俺を見つけたんだ?」
田中「ぼくはフェアリーと契約しているんです。
そのフェアリーに捜してもらいました。」
清也「そうなのか。どうやって仲間にするんだ?」
田中「その子は利益主義で金が欲しいらしいので金で釣ります。」
清也「お、あの子じゃないのか。」
田中「ええ、そのようです。それでは行ってきますね。」
田中はその子の前に立ち、隠密化を解除した。
田中「あなたは死神の血を引く方ですね。」
少女はコクッとうなずいた。
田中「僕たちと一緒に冒険者になりませんか」
少女「私の利点は何?」
田中「仲間になってもらえたら300万円差し上げます。」
少女「乗ったわ」
清也(え、え、え、早くない?そこはもうちょっと疑おうよ。あぶないよ。)
田中「今僕の仲間を呼びますね」
田中に呼ばれたので田中のもとへ行った。すると、ステルスが解除された。
清也「俺は清也と言います。」
田中「僕は田中博人です」
歩美「私は鎌倉歩美」
ぼそっと言った。
田中「それでは行きましょうか」
清也「どこへいくんだ?」
田中「僕の家です。僕の家に今、悪魔がいるので処理しないとダメですから。」
清也「なんであくまがいるんだ!」
田中は今までのいきさつを説明した。
清也「へえ、ついに悪魔が動き出したのか。」
田中「そうなんです。ではいきましょう。」




