家の主
セン「とりあえずチャイム押すぞ。ここにいても不審者だからな。」
スン「ちょっと、待った!」
セン「ん、なんだ?」
スン「…俺におさせてくれ。」
セン「…………お前は子どもか!」
ピーンポーン
「はい!」
中から家の人が出てきた。
(こいつだ! こいつから匂いがする)
二人はそう思った
「はい、なんですか?」
スン「実は僕たち追われてるんです。」
「だれにですか?」
セン「借金取りに……、追われてませんね」
スンが横で大金を持っていたせいで借金取りに追われてる作戦はつかえなかった。
「まあいいでしょう。きっと深い理由があるんですね」
(この人、今来たばかりの人をすんなりとうけいれやがったぞ)
スン「あなたはだれですか?」
「…僕の名前は田中 博人です。で、あなたたちはしばらくここに泊まるんですね?」
セン「はいそのつもりです。俺の名前はセンといいます。」
スン「俺はスンです」
田中「もう敬語はいいですよ。あくまども。」
(なにーーーー!)
田中「もうばれてますよ。僕を監視しに来たことも」
スン「であんたはどうするんだ」
田中「別にどうもしませんよ。 あとそれから、僕は今から旅行に行く予定なんですけど、
留守番お願いしますね」
そういって田中はそういって出て行った。
(…うそだろーーー)
スン「え、あいつマジで行ったのか?」
セン「っていうかあいつ俺達の金持っていきやがったぞ。」
いつのまにかスンの手から大金がなくなっていた。
スン「よし、追いかけるぞ。」
セン「えっ、うそだろ。この家の外から封印のお札が貼ってあるぞ」
かくしてセンとすんは閉じ込められてしまったのであった。




