センの苦労
センは空から透視能力で探し、
スンは五分ほど探したがなかなか見つからないので、近くでやっていた祭りの屋台へと行った。
しかしスンはお金を持っていなかった。
そこで高速で近くに来た人の財布を全てスった。
2時間後、センがフェアリーの匂いがする家を見つけた。
そこでスンに連絡した。
スンは口に詰めれるだけ焼き鳥をくわえて、手には300万円くらいの大金があった。
怒る気も失せた。
セン「おい、さっさと行くぞ。」
センは焼き鳥を串ごと飲み込まして、玄関の前に立ったとき、
【プルルルルーン】
【ぽぽぽぽーん】
2人の携帯が同時になった。
セン「お!ヴィオ様からだ。」
スン「読んでくれよ」
セン「やっぱり、貴重な人間だから監視してくれ。
そこで、監視対象に捕まってくれ」
スン「え〜! 帰るのが遅くなりそうだな~」
セン「いやいや そんなことより、今のメールのタイミング、俺たちが監視されてるみたいな感じだぞ。」
スン「まぁ、あのヴィオ様だからそんなことも可能だろ。
なんていったって子供で前の魔王を倒した方だからな」
セン「しかし本当にヴィオ様は噂通りの方だな。」
スン「??? どういうことだ。」
セン「ヴィオ様の噂を知らないのか。何でも気まぐれでマイペースで悪魔使いが荒いらしい。
スン「確かに普通部下に 捕まっとけ! とか言わないよな」
続く。
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〈この世界について》
この世界は天界、神獣界、冥界、魔界、人間界がある。
天界では天使とフェアリー、神獣界では獣、エロ族などのたくさんの種族がいる。
魔界には悪魔、魔獣、冥界には死神がいる。
また、人間界にもエロ族や獣はいるが神獣界のほうがよりエロく強い。




