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xxxゲーム  作者: ∫hiη
4/6

4th game:first game

更新遅れてすいません;;





<ゲーム開始!!>



合図と共にどこからか光が差してきた









目が覚めたら森の中にいた




 

{月、大丈夫か?}

「うん。」



<皆さんお目覚めですか?>




今度わ誰だろ??




<ここからわ私がご案内致します。私は如月(キサラギ)と申します。>




如月さんと名乗る男の人わ全身黒のスーツで統一されていて細身で背が高く、



不思議な雰囲気が漂った人…


まぁ一言で言えば学校にいればいつも周りに女子がいるよ-な人。




でもうちわ正直そんなにカッコいいとわ思えない…




そんなことを考えてると如月さんが喋り出した。




<皆様にわこれからこのジャングルでゲームに参加していただきます…>




まず2人組になった。

もちろんぅちわ多樹と。




説明の内容を大まかに書くと


設定としてわ、

このジャングルわあくまでもバーチャル世界だから変な怪物とか出てくるみたい…



ゲームがクリア出来なかったら現実世界に連れ戻されてペアの人との記憶わなくなるらしい。




あと、もし現実世界で"死"に値するよ-な出来ごとがゲームの途中で起こったらその被害者わ現実世界でも死んでしまうらしい…




その話を聞いた途端みんなが騒ぎ出した。






<…それではfirst gameの説明を…>




みんなが一斉に静まった




 

<森の中央に神殿があります。first gameはその神殿まで行って番号付の鍵を取ってきてくださぃ。番号わこれからお渡しする地図に記入してあります。それを本日の23:59までに地図の赤い×印のところまで持ってきてくださぃ。ちなみに現在時刻わ16:20です。

>




その言葉と同時に地図と時計が配られる




現在地わ森の端っこ。中央までわ結構あるけど…


1秒でも過ぎちゃったら駄目なのかな??



思ってたことを代弁するかのよぉに多樹が言った。




 

{59分を1秒でも過ぎると駄目なんですか??}




<いいえ。そこまでケチじゃないです。59秒まで待ってさしあげましょう。

>







 

ケチとかそ-ゆ-問題じゃないんだけど…まぁいっか




<他に質問わございますでしょうか?>



数秒の沈黙...



<それでは只今よりfirst gameスタートです!!>




今後のため、コメントを頂けると嬉しいです。

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