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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

王子を鍵盤の上で転がす私は敵国令嬢

壇上で目一杯のスポットライトを浴び、拍手喝采を受けるピアニストは誰でしょう?
「そう!私です!」
そして私はこれからの人生、順風満帆に生きるのです!生きるので……
「……ってここどこー!?」
チャイコフスキー国際コンクールで優勝した私は、なんやかんや(本編参照)で異世界へ行き、うんたらかんたら(本編参照)で自国では肩身が狭く、どうたらこうたら(本編参照)で敵国の王子を惚れさせてしまいました。
これから彼女はどうなってしまうのか!?前世、国家、魔法……様々な思惑が入り混じる『敵国令嬢』×『西洋ファンタジー』
(敵国令嬢とかいう新しいコンテンツ生み出してしまった……)
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