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青い猫と赤い糸  作者: 空海
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お見合いメール

リベルタさんとのメールのやり取りをするようになってから毎日楽しかった。


朝はおはようという挨拶を送り、仕事が終わった後は好きな映画やテレビの話をした。


新作のゲームもインターネットで購入して、暇があればプレイしている。

ムー(リベルタ)さんとはメールでのアイテムの攻略を聞いたりしてメールを送った

「BLACKstarさんあの強化アイテム持ってます?どこにあるんですか?」

「持ってますよ。あのアイテム解りにくい所にあるんですよ、マップの左の上の屋根にありますよ!」

「あ、ありました。分からなかった〰ありがとう。」

「ボス倒せました?あいつHP多いですよね、なかなか倒せなくて困ってます…」

「そのボス、HP多いけど炎の魔法が弱点なんですよ!頑張って下さい!!」


とゲームの攻略を楽しく教えながらメールのやり取りをした。

ちなみに、リベルタさんからリベルタではなくLINEの名前のmoonと読んで欲しいと言われたので、moonと読んでいたが年齢を聞いて自分と近いため、ため口とムーでいいです。と言われたため今はムーといっている俺はブラック読みになったので、ムーとブラックと読んで会話している。


楽しかった、メールを通じてわかったことがたくさんいる。

ムーさんは好きな映画は洋画なことと好きなテレビはクイズとオカルト、グルメだ、


メールでやり取りをしながら本当に俺たちは気が合いなと思いながらメールを返した。


ゲームだけではなくもっとムーさんを知りたい。

そう思ったら俺はムーさんに「もっと貴方を知りたいと送った。」

ムーさんも知りたいのか「私も」と返信がきた。


何を聞きたいのかたくさんあって分からないが、まるで初めてお見合いをするような簡単な質問を送ることにした。


趣味は何ですか?


「ゲームです(笑)他にも読者とか音楽鑑賞、映画鑑賞とかですかね、ブラックさんは?」

「俺も音楽鑑賞と映画鑑賞ですかね、写真も好きかな、」と送った。


「写真って、ホームページに送ってくれた写真ですか、とても綺麗でした。」

「そうですかありがとうございます。そう言えば、リベルタさんもライオンの写真あれどうしたんですか?」

「リベルタではなくムーです。(怒)あれは、動物園で撮ったんです。可愛いですよね。」

「すいません(泣) え、わざわざ動物園行って撮ったんですか?!」

「私動物大好きなんですよ、ブラックさんはお嫌い何ですか?」


「好きですが、爬虫類とかは苦手ですよ…ムーさんは平気何ですか?」

「爬虫類平気ですよ、ワニ好きですし。でも、動物だったら象が苦手かも…」


「?象人気ですけど何で苦手何ですか?」

「昔、私が小さい時にサーカスに行って、その時に象の背中に乗せてもらった時物凄く怖くて泣いた記憶があるので、今でも正直苦手です(泣)…」

と返信がきた。ムーさん象嫌いなんだ、少し話を聞いて可愛いなとにやけてしまった。


1つの話題だけで、会話がたくさん繋がる。


他にも、好きな食べ物や飲み物、などたくさんのことを聞いて色々わかった、例えばムーさんは飲み物の中で絶対にミルクティーがあったら頼むらしい、大好きなそうだ。


メールのやり取りをしながら、いつも疑問なので勢いついでに送ってみる。

「ところで、メールよりももっと貴方と話たいので電話したいのですが…いいかげん電話番号を教えてもらいませんか?」


送った後、先ほどから早かった返信が遅くに帰ってきた。

内容は

「ごめんなさい。まだ教えることはできないです。」

ときた。すぐに返信する。

「どうしてですか?こんなに気が合いのに、貴方に電話したいです。お願いします。」

と強くお願いした。

分からない?どうして教えてくれないのか…


ムーさんから返信がきた。

「本当にごめんなさい。まだ教える時期じゃないんです。

あの、私も前から聞きたいことがあるんですが聞いてもいいですか?」

と返信が届いた。

時期とはどういう意味だ?何か電話番号を教えられない理由でもあるのかと思い、聞きたいことってなんだっと思い緊張した面持ちで返信した。

「聞きたいことって何ですか?」

その内容をみて、先ほどの楽しい雰囲気が一瞬に覚めた気がした。


「質問の答えの昔の同級生の女性について」


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