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青い猫と赤い糸  作者: 空海
13/23

裏の正体

気持ちが落ち着かないまま、携帯を取り出してLINEを開く、リベルタさんのID番号を見ながらID番号を打ち込んでいく、緊張しているためか上手く指で番号が押せなかった。

何とか番号を押して検索する。


番号が一致した人が1人いた。

でも、名前はリベルタではない名前は「moon」


戸惑いながら、何度もリベルタさんのID番号を確認する。間違いはないようだ。


リベルタさんは携帯番号は書いていなかったので携帯番号は分からない。よく考えた後、試しにこのID番号の「moon」さんにメールを返してみることにした。もし相手が誰だが分からなかったら謝ってすぐに止めようと思いながら返した。

内容は

「プレゼントありがとうございました。俺も貴方と話たいのでメールを送ります。」 と

正直、なんてメール内容を送っていいか分からないので半信半疑な気持ちで送った。

もし相手が違ったらどうしようと言う気持ちと、もし違うならリベルタさんは俺に嘘のID番号を教えたことになるので、嘘だったら作品全てを捨てて一生恨んでやると言う怒りの気持ちで返信を待った。


メールを送ってすぐにmoonさんから返信がきた。内容は「?」、これを見てリベルタさんはやっぱり俺に嘘をついたのかと怒りに染まった時、またmoonさんからメールが送られてきた。内容は、

moon「もしかして、貴方は「広い海」さんですか?」

それを読んで俺は先ほどの怒りを冷まして気づいた、「広い海」はリベルタさんでのホームページで自分が使ったハンドルネームの名前だ、有名な海の歌から取って考えた。

LINEでの俺の名前は「BLACKstar」自分はコーヒーはブラックで飲むのと、今自分が聞いている曲の歌詞に星が多いことで考えた名前だ、適当に考えた。


俺はすぐにmoonさんに「はい。」と送った。

すぐに返信はきた。

moon「良かった。私も貴方とお話したかったんです。LINEのお名前は違うんですね、びっくりしちゃいました。」と


良かった。この人は正真正銘リベルタさんで間違いないようだ、お互いに名前が違っていたため困惑してしまったんだ、そう考えながら俺はリベルタさんに気になっていたことを聞きたいと思い返信した。


「リベルタさんもお名前違うんですね。違う人じゃないかと戸惑いましたよ。あの、どうして俺にオリジナルプレゼントが届いたんですか?後手紙も…」

とても気になったのでそう返した。質問の答えはもっといい人がいたので正直信じられなかったのだ。


すぐに聞きたい答えの答えはきた。


「ごめんなさい。そう言えば、電話番号書いてなかったですね(汗)

貴方にプレゼントを送ったのは、貴方の答えが面白いと思ったからです。手紙は貴方の考え方にとても興味があってもっと色んな話をしたいと思って送りました。」

と返信がきた。考え方が面白いか…

リベルタさんは少し変な考えの人なのかな?と思っていると、また返信がきた。


「そう言えばプレゼントはどうでしたか?」


すぐに「とても良かったです。大事に使わせてもらいます。ところで、どうして迷彩柄何ですか?」と送った。俺は性別は伝えていない。ハンドルネームを見ても女の可能性もあるはずだ、好きな色も水色なんか女も好きな色だ。


そしたらすぐに返事はきた。

「わかりますよ(笑) 理由は秘密です。好きな柄も貴方迷彩柄好きじゃないですか」

と返信がきた。


何で、自分が迷彩柄好きなのをわかったんだろう?確かに迷彩柄の服は結構あるが、性別が男なのも分かったし、もしかしてリベルタさんはエスパーの力でもあるのか?と思いながら、それよりも先ほどからメールを見て気になったことを送った。


「確かに俺は迷彩柄が好きです。ところで、先ほどから気になってたんですが、リベルタさんは女の方ですか?」

と送った。

先ほどからメールを読んでいると、これはどう見ても女性だ。リベルタさんのホームページでは少しオカマが入ったコメントなのでオカマだと思っだが、このムーン(リベルタ)さんは完全に女性で返信している。


ムーン(リベルタ)さんから返信がきた。


内容は

「解っちゃいました?(笑)

騙してごめんなさい。私は女です。」


と悪戯っぽく返信が届いた。



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