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白い猫の応援
応援者の中で1人だけのプレゼント。
あの時、俺はどうせ当たらないだろうと思いながら駄目元で送信した。
まさかあの答えで、1人に当たったなんて考えてもいなかった。
ダンボールの箱を緊張した面持ちで開けていく、開かないのでカッターを使ってゆっくり中身を傷つけないように気をつけて開けた。開けると透明なビニール袋が入っていた。
ビニール袋の中身はハンカチが入っていた。
柄は迷彩柄で、色は水色だ。いつもは黒猫のシルエットなのに白猫のシルエットと英字でThank Youと刺繍してあった。確かに、オリジナルの作品だ。
その時、ダンボールの中身を見てみると中にまだ何か入っているのに気づいた。手紙だ。
かわいい猫のシンプルな便箋に入っている、猫のシールを剥がして中身を取り出して読んでみる。
内容は
「貴方の質問の答えを読んで少し興味を持ちました。私も貴方と個人的にもっとお話をしてみたいです。
私のメールアドレスは◯◯◯◯
LINEのIDは◯◯◯◯ です。
楽しみに待っていますね。
リベルタ☆catより 」
と書いてあった。
手紙を読んだ後、水色の迷彩柄のハンカチの白い猫がまるで「良かったね」と言って一緒に喜んでいるように思えた。




