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青い猫と赤い糸  作者: 空海
12/23

白い猫の応援

応援者の中で1人だけのプレゼント。


あの時、俺はどうせ当たらないだろうと思いながら駄目元で送信した。


まさかあの答えで、1人に当たったなんて考えてもいなかった。


ダンボールの箱を緊張した面持ちで開けていく、開かないのでカッターを使ってゆっくり中身を傷つけないように気をつけて開けた。開けると透明なビニール袋が入っていた。


ビニール袋の中身はハンカチが入っていた。

柄は迷彩柄で、色は水色だ。いつもは黒猫のシルエットなのに白猫のシルエットと英字でThank Youと刺繍してあった。確かに、オリジナルの作品だ。


その時、ダンボールの中身を見てみると中にまだ何か入っているのに気づいた。手紙だ。

かわいい猫のシンプルな便箋に入っている、猫のシールを剥がして中身を取り出して読んでみる。

内容は

「貴方の質問の答えを読んで少し興味を持ちました。私も貴方と個人的にもっとお話をしてみたいです。

私のメールアドレスは◯◯◯◯

LINEのIDは◯◯◯◯ です。


楽しみに待っていますね。


リベルタ☆catより 」


と書いてあった。


手紙を読んだ後、水色の迷彩柄のハンカチの白い猫がまるで「良かったね」と言って一緒に喜んでいるように思えた。


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