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4章 1話 いやいやいやいや!

(日)うわー作者暇人じゃん

(松)…まあ許してやれ

(カ)いいんじゃない?暇ならそれでも!

(斎)友達いないのかな…

(作)暇じゃないから!ってか友達いるから!夏休みなの!!

(金)It's show time.

(全)おわ、言いやがった!ってかビックリマークじゃなくてピリオドだし!?

今、この状況が理解できるだろうか?

…まあできるならそれでいい。

ただ、斎藤隊員にはできなかった。

目の前にはにこにこ顔の創造神を名乗るイエス・カホ様。

そして自分はつい数10秒前に破壊神に任命された。


斎藤隊員は大きく息を吸った。

すううぅぅぅ…


「はぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?」


そして悲鳴とも言えないような雄叫びをあげた。カホ様は予知していたかのように耳を笑顔で塞いだ。


「はっ破壊神??なんで私なんですか!?ってか帰れない!?えっ!?私に選択権はないんですか???」


「…あのね」


「そもそも!破壊神って何者ですか!?中二病過ぎでしょ!理解できませんよ!」


「…」


カホ様はニコッと笑った。

…目を、除いて。


「ごちゃごちゃ言わずに運命は受け入れよ?そもそも私も指名された人間なのよ?あと中二病は作者のせい。」


「…!!」


その盲点と気迫に押し負けて斎藤隊員は黙り込んだ。(そうか、作者は中二病か)


「私だって元は人間よ。ただ、選ばれて創造神になっただけ。そういう運命だっただけよ」


「…そう…ですか」


斎藤隊員は悟った。

私に選択権は存在しない、と。

そして、カホ様は笑顔で手招きした。


「じゃあ!あの組織のこと見に行こっか!(*>∀<)ノ♪」


カホ様はやはり作者の信念ポリシーの『小説では顔文字を使わない』をぶっ壊すとてくてくと歩き始めた。

斎藤隊員はひきつりつつも組織のことが気になったのでついていった。


【一方その頃】


「よし、全員揃ったな」


別府隊長は3人を見渡した。

今日から、斎藤隊員はいない。


「斎藤隊員…やはりあの態度はまずかったかな…」


日比野隊員が呟いた。

全員が黙っているなか、


「いや、足でまといになるんならいらないんじゃない?っすか?」


金子隊員が毒づいた。

全員がプッと吹いて、『いや、何も言ってねぇ』というすました顔で明後日の方向を見た。そして松浦隊員のツッコミ。


「金子…お前口悪いなw」


それを少し遠くから見てた斎藤隊員は


「はぁ!?あいつざけんな!あとから出てきた出落ちキャラのクセに!!」


「ちょwwwやめときなってwww」


といいつつもカホ様大爆笑。

するとザッと金子隊員が振り向いた。

そして睨みつけた。…邪眼。


「ひぇっ…」


斎藤隊員は思わず目をそらした。

…聞こえてんのかよお…。

とんでもない隊員が入ったもんだな…と斎藤隊員は遠くを見た。未来は、暗い。笑

読んでくださりありがとうございました

また次回の小説でお会いしましょう。じゃあ、ばいばいっ(*´ ³ `)ノ

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