11章 4話 かいさーん!
(リュ)解散!?もう!?オレ出番あるかな!?
(ル)が、頑張ってください!笑
(カ)あるといいね~( ´ー`)
(日)うわー、主人公組は余裕だー笑
(松)正直俺、組織内でより小説内で出世してぇー
(別)それはあれか、主人公の座を狙える的な?
それいいなー導入しよっかな笑笑
(ル)ええッΣ(Д゜;/)/!?
それでは始まります!It's show time!
がたがたと揺れながらバスは雪の中を進んでいく。安物なので空調整備等は劣悪な環境である。
「寒…っ!」
「おい、毛布寄越せって!」
「暴君だ!俺だって寒い!」
などの会話が飛び交う。
今回派遣されたのは、
第一武…いや、部隊から
武田将軍、井上隊員、木村隊員、荒谷隊員
第二部隊から
別府隊長、松浦隊員、日比野隊員
派遣隊員から
リュウノスケ隊員、金子隊員、カホ様、ルカ
サポート部から
ミキ、イオリ、ユナホ、山本隊員、岡田隊員、小田隊員
後者3名は最近、志願兵で入隊したが、未だ部隊には属していないフリー隊員らしい。だが、近いうちに誰かが昇格して隊長になったら第三部隊として派遣される有望株だとか。
今回の出張を経験させた上で、どうたらこうたら…という難しい組織の関係で連れてこられたと聞いたが、ルカにはよく分からなかった。
それより、
「山本隊員華奢な足してるのに身体ゴツいですね…?」
…というのが気になった。
胸筋とか肩とかボディービルダーのようなのに、小柄で華奢な足が違和感でしかなかった。
山本隊員は、ああという顔をして
「軍服2枚着てるだけ」
とボタンを開けてみせた。
…何故!?!?
寒いならコートを着ればいいのに!
某有名王女の残したとされる言葉のようになってしまったが、ルカは思わず叫んだ。
「マリーアントワネットのそれは、嘘って説もあるけどね」
「いや、突っ込むとこそこじゃねぇ!」
すかさず松浦隊員の突っ込み。
全員は笑い出した。
山本隊員……謎過ぎる。キャラが掴めん…笑
他の2人は完全に爆睡しているので会話は後にする。
そうこうしているうちに、
「ほら、着いたぞ」
武田将軍が指差す先には、年季は感じるが美しいお城がそびえ立っていた。
全員は降り、散策を開始することになった。
第二部隊 & 武田将軍、カホ様、ルカは城内
サポート部は情報収集
第一武…部隊は針葉樹の森を散策することになった。
「俺達何で外!?しかも森!?」
「寒いじゃないすか!」
「体力あるし、労働が向いてそうだからだ。お前らに推理力とか観察力はあるのか!?」
「「「むりです!!」」」
いや、全員ハモるのもどうかと…
そんなこんなで散策は始まった!
(カ)よかった~前線っぽい~!
(ル)あれ、待てよ?この後私憑依か??
(リュ)前線…外れたっぽい…?オレ、情報収集って…!
(木)必死だな( ^∀^)
(武)いや、第一部隊も危ういからな?
(井)出世してぇーッ!
出世、頑張って下さい皆さん笑
読んでくださりありがとうございました!ではまた次回の小説でお会いしましょう。じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ




