番外編Ⅲ 白い白い偽りも汚れのない世界
(カ)聞いてルカちゃん!ついに2000回もアクセスしていただいたんだって!
(ル)エッ!?
(日)いやぁ間違いなく俺のおかげ
(松)絶対俺だわー
(リ)普通にうれしいね(´∇`*)
本当にありがとうございます!
プロとか才能ある方々には到底及ばぬ数字ですが、学生の想像妄想にお付き合いくださり感謝感激です!
それでは始まります!It's show time!
血で汚れた地面にも、今年も雪が積もった。
地に突き刺さったまま抜かれることのない持ち主のいない刀。
身寄りのわからない屍。
散乱する壊れた機械。
それらも雪で白く染められていく。人類の過ちを代わりに謝るように、自然の摂理は今年も巡る。
そして私はこの世界にこの戦争を引き起こした張本人である人間達を望まない。
夢人だけの世界は平和だったの。
次世代に譲渡してもう今は枯れ果てつつある魔力だけど
かつて創造神だった者として。
かつての友であり破壊神であった彼女も望んだ世界を創る。
だから人間は帰って?
そうして人間を現実へ送り返しているうちに、私はいつの間にか、人々を連れ去り殺す「雪女」と噂されるようになった。
でもいいの。
それでこの世界にいつか永久恒久の平和が訪れるなら。
昔この地で起こった戦争も、
つい最近また起こった戦争も、
全部引っくるめて無かったことにできるなら。
人間は排除する。
破壊神の望みに従い、殺しはしないけれど
この世界からはいなくなってほしい。
永遠夢を持たない、
現実を突きつけることだけが格好いい大人だと思い込んだ、
愚かな人間は。
読んでくださりありがとうございました!ではまた次回の小説でお会いしましょう。じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ
よろしければ、これからもよろしくお願いいたします!




