10章 1話 お前なんやねん
(ル)なんとか仲間になってもらえましたね~!
(カ)そうね!武田将軍の謎は一体…?笑(* ̄∇ ̄)
(ミ)タイトル的にその話は一旦棚上げっぽいですね
(リ)えーつまんない笑
(ル)リナ先輩、武田将軍に恨みでも…?笑
(日)全員あるだろ笑
(松)将軍~日比野が悪口言ってまーす笑
(日)おい!裏切り者ー!!
(武)えー?なんだって?聞こえなかった!
(日)何でもないであります!!汗
あーあー笑
それでは始まります!It's show time!
「ところで仲間になるって一体どうやって…」
「んー見たところルカちゃんとは相性が悪そうなのよねー。カホちゃんにしようかな?」
「エッ」
ルカはがっくりと膝をつきあんまりだあ、としくしく泣いた。
カアイ姫はおろおろして、
「そ、そうじゃなくてね?笑ほら、ルカちゃんは元気そうだからうちの水を分散しちゃう気がして…ね?」
嫌いなんじゃないのよ、とカアイ姫は弁解した。
よかった…と単細胞のルカはにっこり笑った。
「じゃあカホちゃん、憑依!って言ってうちの名前を呼んで!」
「え、え?憑依…カアイ姫?」
カホ様がそう言った瞬間、なにか水色の気体がカホ様の身体の中にすっと入った。
「ね?できたでしょ?」
「!?」
カホ様なのに、カアイ姫の声だ!
憑依ってそういうことか…ってか古代兵器すごすぎかよ。
小説では伝わりにくいなあと考えながら、ルカはそう思った。
「まっ憑依!って言ってうちの名前呼んでくれたら力になるからさ!頑張ろーね!」
カアイ姫はすっと拳をつき出した。
それに、全員が拳を重ねると、次の瞬間組織の門の前にいた。
「うおお!?」
「まーうちも歩くの面倒だから移動しちゃった☆」
すごすぎかて…。
そう思ったが、皆疲れがどっと出てそのまま部屋に戻ってしまった。しかし、ルカは戻る途中でぼんやりしすぎて、金子隊員にぶつかってしまった。
「あ、ごめ…」
チッ
え?
舌打ち?
「…え、舌打ちするほど?」
「うぜえ」
「ねえ、前から思ってたけどさ!うちらほぼ初対面だよね!?なんでそんな毛嫌いする!?」
その瞬間見てわかるように金子隊員の表情が変わった。
色々な感情が混じっているけれど、なんとなく引いているようだった。
それに怯んでルカがぐっ、と言葉を飲み込むと
「うるせえんだよ!お前が嫌いだ!!この無神経の無能が!」
「はぁ!!?」
まじなんだこいつ!
いきなり罵倒してきた金子隊員は呆然としている間にそのまま行ってしまった。
〈日比野隊員side〉
今日は召集がなくて休みだったので、たった今(12時)に起きた日比野隊員が、あくびをしながら歩いていると何やら揉め事が聞こえた。
「ねえ、前から思ってたけどさ!うちらほぼ初対面だよね!?なんでそんな毛嫌いする!?」
「うるせえんだよ!この無神経の無能が!」
ルカと金子隊員の声だ。
あいつら仲悪いからなぁ…
などと思いつつ止めに入ろうとすると、曲がり角でこちらに走ってきた金子隊員にぶつかった。(恋の予感もちろんはしない)
「ってぇ…ああ、日比野か。すまん」
「おいおい塩対応かい笑それはさておき、どうしたんだ?」
ルカが…
金子隊員はそう言いかけて口を閉じた。
「なんでもねえよ」
「いやいや、あんだけ叫んでて何もないの?笑」
「ぶつかられたのが気にくわなかっただけだ」
「お前、そんな嫌なヤツじゃないだろ?さっきだって俺に謝ってきたし…ルカ、お前に何かしたのか?」
気にくわないなら注意してやるよ、と珍しく金子隊員に先輩面ができた日比野隊員はなんとなく嬉しそうに言った。
金子隊員はぼそっと呟いた。
「あいつは俺を……」
「お前を……?」
やっぱなんでもねえ
金子隊員はそう言いそのまま部屋に戻ってしまった。
「あいつ…なんかあったのか?」
とりあえずルカに話を聞こうと日比野隊員はトランシーバーを手に取った。
(ル)金子隊員かよおお~!
(ミ)案外良いヤツよ、あ・ん・が・い
(ル)嘘だぁ~~
(金)……チッ
(ル)い、いたのね…ε=(;ノ゜д゜)ノ
(日)あーあー笑
(金)日比野うるさい
(日)はい。(._.)
(金)うるさい
(日)え?
(金)うるさいw
(日)お前ふざけてるだろ!笑
(金)wwwwww
(カ)ルカちゃんいないとこんな(掴みにくい)キャラなのね…
謎のキャラ発掘…?笑
それではまた次回の小説でお会いしましょう。じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ




