9章 7話 僕についた2本の足では重すぎて
(カ)久しぶりだぁぁヽ(*´∀`)ノ♪
(ル)ほんとですねえー!
(日)そうだね。久しぶりだー(遠い目)
(松)久しぶりだー(遠い目)
(ミ)…気の毒に…
(ユ)出番なしキャラの上にうちらは立ってるんだよ。
(イ)ユナホ、先輩だよ?笑
(男子)許さんあいつw
お久しぶりでーす!では、始まります!
It's show time!
〈ルカside〉
ルカ達はやっとの思いで開くことができたドアを進んだ。
その瞬間
プシューーーッという音とともに視界がぼやけた。
甘い匂い、そして心地いい感覚…
「全員!口と鼻を塞げ!これは毒ガスだ!」
どこかで須波教官の声がする。
ああ…。
でも、どうでもいいや。
ルカはふわっと倒れこんだ。
そしてそのまま……。
暗闇の中にルカは立っていた。
周りは誰もいない。
「…夢?」
そう呟くとなんと返事が返ってきた。
「違うヨ」
「!?」
その声はノイズがかかったようで、また歌姫のようでもあった。よくわからない、が適切であるような声だった。
「これが現実サ。君のいた世界が夢なんだヨ。カホ様なんていない、組織もそう。
アルカナイカ?笑わせるネ、いい想像力だヨ」
「うるさい!そんなはずない、さっきまで一緒だったのに!嘘つくな!」
なんでこんなムキになってるんだ?
こんな滅茶苦茶な話、放っておけばいいのに。
でもよく頭が回らない。ふわふわした感覚、いや、いつも通りだったような気もする。
しかし、不思議な声は続く。
「馬鹿だなァ…。夢は、覚めるものって知らないノ?楽しい時間は必ず終わるのサ。お前は知りすぎた…甘い幸せを」
ニヤッと笑ったような気がした。
ゾッとした。心臓を掴まれるような感覚。
息があがる。苦しい、苦しい…言うな、それ以上は!
「いい夢は、覚めたとき悪夢と感じる。何故か分かるか?」
「だ、黙れ!!」
ルカは声を荒げた。
これ以上聞いたら…私は崩れそうだ!
「その幸せは、現実ではなく仮想のもの。その友は、現実ではなく夢の中だけのもの。そしてもう」
「二度と会うことはない。笑うことはない。そして、あの日々は帰らない。」
永遠に、とその声は笑ったように聞こえた。
ルカは崩れ落ちるように座り込んだ。心臓が脈打つのがわかる。時よ止まれとさえ思う。なんとなく、これ以上は決定打になる気がした。
嫌だ嫌だ嫌だ
頭の中に沢山の感情が渦巻いている。
それなのに一言も出てこない。
わからない、どうして?私は、私は
すきだったんだ…………。
頭がガンガンする。
苦しい、息がつまるような気がする。
も、もう無理!
「ぶはぁぁっ!」
ゼェハァと息を荒げた。そこはさっきの場所だった。
「あっ起きた」
「イオリ、鼻をつまむっていうのはなかなか名案だったな」
「えへへ~」
そう言っていつもの3人が笑っている。(苦しかったのは鼻をつままれてたからなんかい笑)
……どこからが夢なんだろう。
ルカはぞっとした。あの声は…何者?
でも今はあのふわふわした感覚はない。
すっきりして視界が冴えている。
そうこれは、現実なんだ。
ルカ達は再び遺跡の奥へと足を運んだ。
……
試させてもらうヨ、ルカ。
君がここを永遠夢の世界ダということを思い出せなくしてみたんダ。
破壊神は、運命も破壊できるのカナ?
破壊神は、己輩の世界を破壊できるのカナ?
(カ)えっ私は?
(リ)えっ私は?笑
(ミ)私は!?
(ル)なんかゴメンナサイ
(男子)俺等は!!!
(ル)それは作者に笑
はい、遅いくせに内容がないよう。
(ミ)くだらな笑
ミキ、入ってくるなって!
ではまた次回の小説でお会いしましょう。じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ




