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9章 ??話 それはいつかの無差別大虐殺

では始まります!It's show time!


殺さないでくれ!

死にたくない

帰りを待つ家族がいる

そんな声が聞こえたような気もした。

だが、撃った。斬った。絞めた。

大半は死んだ…いや、皆殺しだった。

世はそれを「無差別テロ」と称し、犯人を探した。

それが私の1000回目の殺人だ。

そして最後の殺人だ。


私は独りだ

親は私を捨てた。

友はいた。だが死んだ

通り魔殺人だった。犯人(そいつ)は私が殺した。

私の初の殺人だった。

友が死んでも私は泣くことができなかった。

犯人(そいつ)を絞め殺し、口から溢れた雄叫びのような苦しい声を聞き、崩れ落ちた体に包丁を突き刺した。

家にあった果物包丁だった。

ざまあみろと思った。

外に出たとき、晴れた空と白い雲を見たとき。

叫び声が聞こえた。

泣き声が聞こえた。

身内かと思って走って逃げた。

顔を水が濡らした、衣服にも水がついた。

うるせえし、雨まで降ってきたと思ったら


それは私の口から出た泣き声と私の瞳から出た涙だった。


私は人を殺した。

もう二度と戻れない。

平穏かつ幸せな日常には。彼のいたあたりまえには。


忘れもしない友の仇を討つために。


口は悪いし、性格は非道。

それでも私なんかと対等に接してくれた。

()()という男のために。


私に名前はなかった。あったかもしれないが忘れてしまった。

だがしかし、彼は私をこう呼んだ。


エイド、と。

以来、それが私の名前だ。

その名前でいれば、また彼に会えるような気がしていた。また彼に会ったとき、何のやましいこともなくまた…

お互いを友と呼べるように

人を殺すことも傷つけることも全てやめた。



私の最後の殺人は、

後に「新世界創造大戦」と呼ばれた。

それは…私が新たなる世界を創り出したからだろうか。

××××年 新世界創造大戦勃発

犯人は1人の男とされている。

その動機は、


人間に嫌気がさした。

その後その男は新世界を創った。

彼は「ニンゲンだが人間じゃねェヤツら、夢を見てェヤツら!私についてこい!」という言葉を遺し失踪した。



意味はおわかりでしょうか?僕の語彙力で伝わりましたか?笑

犯人とは誰なのか…まっいつかわかりますよ!笑

ではまた次回の小説でお会いしましょう。じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ

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