表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/79

8章 2話 嵐の前の静けさ

(ル)前回次回のことを考えずに終わったから私達がどうしたらいいかわからないですよね…

(カ)ふふふ…私にいいアイディアがあるよ!


さぁカホ様のアイディアとはいかに?

後先考えてないことはおいておいて始めます!

It's show time!

こうして始まった『影』の捜索。

無論、部隊に分かれての捜索である。


「…いや、いきなり探せと言われましても!?」


「うーんそうねえ」


カホ様はしばらく考えていると、急に何かを思いついたようにポンと手を打った。


「一般人に化けていれば『影』も寄ってくるんじゃない?」


「おお!名案ですね!」


ルカは思わず拍手した。

しかし、松浦隊員の疑問。


「一般人に化ける?どうして軍服じゃあだめなんだ?」


「だってさ、『影』がもし、()()()()()()()()()出てこなくなるじゃない?」


「組織を…敵視?」


別府隊長は首をかしげた。

カホ様は続ける。


「正直ね、この事件…二人目(バグ)が関係してる気がするのよねえ~」


「!」


ルカはぞっとして自分の肩をさすった。

あの襲撃事件を思い出したのだった。


「ま、杞憂(・・)ってこともあるし決めつけはよくないけど、用心に越したことはないよ」


「??キュウ?確かに()でしたけど決めつけとの関係は…?」


「…流石ルカだよww」


全員が笑いだした。

そして、馬鹿にするように笑いながら別府隊長が言った。


「急じゃなくて杞憂(きゆう)。考えすぎって意味だ笑」


「あっああ!」


ルカは穴があったら入りたいの意味を痛感した。

カホ様はクスクス笑っている。

ルカは話をそらすために話題を持ちかけることにした。


「とっところで!一般人ってどんな風にですか?」


「うーん…カップルがいいなぁ~(*´∇`)」


「!?」


急なカホ様の発言に全員が唖然とした。

しかしカホ様は気にせず続ける。


「でも私とルカちゃんは一応だけど神様だからねぇ…すぐにバレちゃうし…。ということで」


カホ様はビシッと指を指して決めた。


「日比野隊員と松浦隊、」


「「却下」」


見事にハモってカホ様の申し出は却下された。

身長的に松浦隊員の方が高いのでこちらが彼氏で…という意味だろうか。しかし、2人にとっては死活問題。顔を青ざめ、手を振り首を振り全否定した。


「友達とかでもいいでしょ笑別に」


「そうだけど…まぁいっか」


カホ様は不満気だが、松浦隊員と日比野隊員はほっと胸を撫で下ろした。

ルカは思った。

日頃の恨みを晴らすチャンス!


「よかったんですか?日比野隊員女装でも似合いそ、」


「あっそういうのいいから。( ˙-˙)」


…一刀両断された。

加えて松浦隊員の一言。


「何が悲しくて俺は(ひびの)を彼女にしないといかんの?w」


全員が大爆笑した。

もし実行していたらどうだったか想像するのは自由だが、

夢に出てきそうなのでやめておくことをおすすめする。

(日)何が悲しくて俺は男を彼女にしないといかんの?って言ったけどさ、あれ俺の方が被害大きくない?笑

(カ)彼女…うん。まぁがんばれっ(*゜▽゜)ノ

(日)いやいや、やらないからね?笑

(ル)ええ~?笑笑

(松)俺も日比野に賛成ーw

(別)何でこんなネタを作者は入れたんだ笑

(カ)行き当たりばったりだから理由はないと思う!( ・`д・´)笑


はい。カホ様の大正解ということで今回はここまで!w

ではまた次回の小説でお会いしましょう。

じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ