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6章 2話 宣戦布告ロックオン

今日は僕が担当します。

組織の役割の位の高さとしては、上から順に。()は主なキャラクターです


最高司令官(後に出てくる、麦田司令)


将軍(武田将軍)


教官(須波教官)


隊長(別府隊長)


一等戦士


二等戦士


三等戦士


一等戦士、二等戦士、三等戦士はまとめて「隊員」と呼ばれる。

何故分けたか?そこに理由はあまりない。笑

〈???side〉


目障リな

この世界ガ必要としテるのは貴様等でハなイ。

この…私ダ

私が壊ス

創るノは()()がやレばいイ。

死ね、


消してやる、今すぐに


雑魚ごときが、


破壊神を名乗ルな




〈組織side〉


ビーッビーッビーッという警報で、ルカは飛び起きた。

時計を見ると…8時半

うん。遅刻だ!

ルカの顔から笑顔が消え、光の速度で仕度を済まし広場に向かった。しかし、緊急事態に揉まれてお咎めはナシだった。(ホッ笑笑)

いや、息をついてる暇はない。どうやら近隣の村が襲撃されたらしい。

今回派遣されるのは、

武田将軍率いる、荒谷隊員、木村隊員、井上隊員の第一武…部隊と

別府隊長率いる日比野隊員、松浦隊員、金子隊員、リュウノスケ隊員、ルカ、カホ様の第二部隊である。


「いくぞ」


こういうときの武田将軍はものすごくギラギラして、格好よく…!を通り越して恐ろしく見える。味方とはいえいつ殺されるやら…という井上隊員の呟きを聞いてしまったルカは冷や汗が止まらなくなった。(そういや()()キテレツ組織を制してるんだもんな…)

そんなことはさておいて、組織はほぼ初任務に就く。


「あれ?ほぼ初任務って?」


ルカが呟くとと、荒谷隊員が答えてくれた。


「うんそんな感じ~。だって今まで本当に平和だったんだから笑」


…初対面でこの会話!!

(非常に珍しい)優しそうな人に出会えてルカはそっと涙を拭った。

…後にその認識を改めることになるとは知らず。

ヘリから降りるとそこに広がっていたのは…

一言でいうなら『惨状』

もう一言でいうなら…まさに『地獄絵図』

炎は家屋を渦巻き、畑の稲が燃え広がり、村人は一斉避難。

どこからか聞こえる「彼はどこ!?」とか、「離して!娘が中にいるの!」とかいう悲鳴。

襲撃犯は……!!!


「あいつ…!!」


そこにいたのは


2人目の創破の神々だった。


「あっあいつらっ!!」


「ルカちゃん、下がって!」


カホ様がどこからか杖を出し、2人めがけて砲弾を放った。いや、出したのではなく…創ったというべきか。

2人はそれを難なく避け、カホ様へ向かって…じゃない!!

ルカに向かって電撃を放った。


「あ、た、あぶ、ネッ!!」


しかし、避けきれない。そのうちのいくつかがルカに直撃する。


「ルカ!!!!」


カホ様含める隊員達が叫んだ。

しかし、当の本人無傷。

どうやらカホ様の投げた石同様身体に触れると同時に破壊されたようだ。

心配返せこの野郎、とルカはタコ殴りにされ、味方によって怪我を負った。(ひ、ひどい)


「チッ。こノ役立タずのグズが」


2人目の創破の神々の片方が呟いた。それをもう1人が人を殺せそうな勢いで睨み付けた。


「黙レ。貴様ごときにグズ呼ばわりさレルほど落ちぶれテハいなイ」


そう言うと、2人はどこかへ去っていった。

…いや、違う!!

ドガンッという凄まじい音が後ろからして激痛が走った、と思うとルカは地面が近くなるのを感じた。

手をつくこともできなかったので顔にも痛みが走り、草花や土の匂いがした、と思ったときルカは自分が倒れたことを悟った。


「ルカ!!」


「ルカちゃん、?」


カホ様はルカに目線を落とした。

ルカは名前を呼ばれても反応することはなかった。


カホ様はふっと振り返った。

そして指をパチンと鳴らした。

その目は、ぶちギレたときの武田将軍より怖かった、と後に井上隊員は語る。

次の瞬間、


「ん、ぐ?!」


奇妙な悲鳴をあげて2人目の創造神の方が吹き飛び、場外へ飛ばされた。チッと舌打ちをして、破壊神もその場を去った。

「次は息の根を止める」と呟いて。




「ん…ん…?」


ルカが目を覚ますと白い天井と蛍光灯が見えた。


「やっと起きた」


!?

驚いて声の主を見ると、そこにはキリッとした格好いい感じの女医さんがいた。

名札を見ると『北川』とかかれている。

北川先生でいいだろうか?


「ここは…医務室ですか?」


「うん。名前は?」


「えと、ルカです」


「所属は?」


情報が回ってないのだろうか?

ここに須波教官が関与してないことにルカはホッとした。


「戦闘精鋭部です」


「OK。脳に障害はなさそう。須波教官は元々障害があるとか言ってたけど大丈夫そう」


「またアンタか!!!!」


ルカは叫んだ。

一言文句つけてやる!!

しかし、北川先生はクールだった。


「ルカ、うるさい」


「…。はい」


ルカは、なにげにこの人が1番怖いんじゃないかと思ったが、口には出さなかった。

読んでくださりありがとうございました!

ではまた次回の小説でお会いしましょう。

じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ


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