5章 3話 はじめまして
こんにちはこんばんは!剣 夏向です!
日比野物語久しぶりの投稿です~笑
ちなみに、タイトルに深い意味はないので、日比野隊員とかも関係ないです!考えすぎ注意です笑
あと新キャラ紹介貼っておきます!
リナ先輩
情報処理部の女性隊員で、優しく親しみやすい性格。
ときどきルカいじりに参加するが、基本的には母の眼差しで見守る。(しかし彼女も彼女とて、止めない者の1人である)
では始まります!It's show time!
筋肉痛ううううううああああ!
ルカは訓練開始3日目で歩くのもやっとレベルの筋肉痛に見舞われた。これを平然とやってのけるこの世界の人とは一体…
するとその肩をポンと叩く人がいた。
「イイイイデェッッ」
「あっご、ごめん笑そんなつもりじゃなかった笑」
誰だ、敵襲か!!
半涙目になりながらルカが振り返った先には、松浦隊員や日比野隊員と同じ軍服をきた女の人だった。年は自分と同じくらいか少し上か…。
「ルカちゃんだよね。私はリナ。去年入隊したばっかりだからあなたより1年年上かな笑」
敵襲ではなさそうだ。何より先輩らしい。
(あの男性隊員とは違って)優しそうな雰囲気なのでここは仲良くさせていただこう、とルカは思った。
「ほお!では、リナ先輩とお呼びしても?」
「全然いいよ~」
「ところで、なぜ私のことをご存じで?」
「有名よ?変な女が入隊したぞって須波教官が笑い話にしてたし」
「…ファッ!?」
須波教官?…知らない人だ。
教官ということはかなりの重職なのだろうが、まだ入隊3日目なので知らない人ばかりだ。
その後のリナ先輩から聞いた話は耳を塞ぎたくなるようなドジ話の暴露ばかりだったので割愛させてもらう。
「あー!ルカちゃんいたいた(*´∇`)」
「あっカホ様」
「へえ、貴女がカホ様?噂は聞いてるよ~リナです。よろしくね」
「カホでいいよ!よろしくね~笑私も噂は聞いてるよ、去年の代唯一の女性隊員だよね?」
「そうなの~ここには世界最大の図書館があるから、読みたい本も読めると思って情報処理部に入ったんだー」
「!色々な部があるんですね!」
「そうなの。情報処理部、戦闘精鋭部、安全守護部とか!」
後で聞いた話によると、情報処理部は永遠夢の歴史や天候、金銭的な話など主に事務的な仕事らしい。
部訓の「fast accurately(速く 正確に)」の通り精密作業が多い仕事で、女性隊員が多いんだとか。リナ先輩いわく、武田将軍の元に就こうとする女性の方が少ないらしい…。
…我々は選択を誤ったのかもしれない。
カホ様もルカも思ったが、口には出さなかった。
戦闘精鋭部は、カホ様とルカの就いたいわゆる、武田将軍の元というやつだ。
男性隊員が多いらしく、戦争や争い事の時に真っ先にかりだされる戦闘機種の仕事らしい。しかしここ数年は平和が続いているらしく、体を鍛えるために部に入る人もいるんだとか。
部訓は「限界は屍が語る」…なんとも武田将軍らしい。
安全守護部は、その名の通り市民の安全を守る部らしい。楽そうに見えて1番命を張った仕事で、市民を見捨てて自分が逃げようものなら上官から撃ち殺されるらしい。(お、おそろしい…)
部訓は「命を惜しむな、涙を惜しめ」死ぬことより悲しませる、悲しむことを惜しめという意味らしい。
「色々あるんですねぇ…」
「うん。他にも結か…」
そこまで言ってリナ先輩は黙った。
そして笑って「ここから先は上官が言うことね」と言って仕事があるからと去っていった。
結か…?
なんだろうか
「なんなんでしょうね?カホ様?」
「…」
カホ様は何も言わない。何かを考えているようだった。
ルカが考えた結果出てきたのは
「…結果重視部とか」
「…ぶはっ」
唐突にカホ様は吹き出し、大笑いし始めた。(大真面目だったのだが…)
ルカはぺちぺちとカホ様の肩を叩き部屋の前で別れた。
その瞬間、ルカのトランシーバーが鳴った。
読んでくださりありがとうございました!
リナ先輩は今後も登場するので覚えておいてくださいね~!
ではまた次回の小説でお会いしましょう。
じゃあ、ばいばいっ( ゜∀゜)ノシ




