5章 2話 足りないものは補える
今回新キャラクター将軍様がでてきます!(*´ω`*ノノ☆パチパチ
では始まります!It's show time!
「それで、2人は何を喋ってたんだ?」
日比野隊員の一言。
何の罪もない組織の人達を怖がらせるわけにはいかない。
言うか、否か………
「ああ、不確定要素の偽創造神がいたから攻撃してた!」
「あっさり言ったーーーー!」
ルカは思わずずっこけた。
組織の人達は案の定驚いている。
カホ様がざっくりと説明すると、なるほどというように頷き始めた。(前から思ってたけど理解能力高すぎない⁉)
そして、今のカホ様とルカに足りない『武力』を鍛えてくれる師を探していると伝えると、「武田将軍はどうだ」となり組織の人達は本部へと連れて行ってくれた。
帰れない話をしてから、明るく振る舞っているがカホ様の表情が固い。心配だが、尋ねても何も答えてくれないのでルカにはどうすることもできなかった。
「着いたぞ。この先真っ直ぐいけば将軍が居るはずだ」
「ありがとおd(*¯︶¯*)」
相変わらず作者の信念を無視し、カホ様はずんずん進む。ルカもその後に続く。
武田将軍…
組織の人達に聞いたところによると「とにかくやばい」らしい。自身で部下を鍛えるらしいのだが、どうもその量が半端じゃないんたとか。(それってパワハラじゃないのか?)
などと考えている間にその将軍の前まで来た。
…彼が武田将軍?
カホ様とルカはその場に跪き礼をした。
「何?新入り??」
「いえ、私達は信じ難いかもしれませんがこの世界の創造神と破壊神。この世界を蝕む不確定要素に少々手を焼いていまして…将軍様のお力をお借りできないでしょうか?」
「…神…?そんなまさか。いや…不確定要素の存在を知っているということはやはり…。まぁ、僕の前で嘘をつく強者とは思えないがな!w」
確かに。
妙に納得できたカホ様とルカだった。
「で?何を協力するんだ?」
早く言わないと気が変わるぞ、と笑いながら将軍は尋ねた。(冗談に聞こえねぇ…!)
それにはルカが答える。
「武術を教えていただきたいのです。この組織の武力はずば抜けて長けている、と聞きました。ぜひご指導願いたいのですが…」
「ほぉ」
武田将軍はニヤァッと笑った。
まさか、この申し出を後悔することになるとは────。
読んでくださりありがとうございました!ではまた次回の小説でお会いしましょう。じゃあ、ばいばいっ´ω`)ノ




