5章 1話 真実を受け止めて
(ル)…( ゜д゜)ハッ!カホ様…!
(カ)ん?(*´-ω・)
(ル)(あっ元気そう笑)いえ、なんでもないです!
(カ)そう?笑じゃあ、It's show time!
破壊神ルカは未来を見る魔法で
カホ様の悲しそうな顔を見た。
「…で、カホ様とルカは何をやってるんだ?」
松浦隊員が顔をのぞかせる。(何故私は呼び捨て??)
カホ様は、なんでもないよという顔をして組織の方へ戻った。
しかし、別府隊長は見逃さなかった。
「で?ルカは何故この世界に来た?」
「私が呼んじゃった( ̄∇ ̄*)ゞ笑」
「それで…いつ、帰る?」
「ルカちゃんはもう帰れないわよ。私と…同じ、選ばれたのよ」
「‼」
全員が驚いた顔をした。
カホ様は悲しそうな、でももう諦めたような顔をしていた。ルカはなんとなく、なんとなくだけど
カホ様にはまだ、帰る家があるのではないかと思った。
ふとルカは思った。
「夢がさめた、って言えばいいのでは?」
しかし、視界は良好。もとの世界に戻る気配さえなかった。
カホ様はフッと諭すように言った。
「私だってそんなの何度も試したわ。でも、帰れない。神に選ばれたらもう家には帰れないのよ…」
別府隊長は納得したように小さく重く頷いた。日比野隊員はふーんと呟き興味なさげに、しかし鋭く言葉に含まれる嘘を見抜こうとしていた。
しかし
松浦隊員だけはどうも納得できないように神妙な面持ちをしていた。
【不確定要素side】
「正創造神をみツけたゾ」
「喰ったカ?」
「いンや、撃たれた。危なイから次にすルことにシた」
「そウか」
2人の会話はそれで途切れた。
必要以上に喋る気はない。それが暗黙の了解だった。
創破の神々は、必ずしもカホ様とルカのように仲良く打ち解けるわけではないことを無言で物語った。
彼等、いや、彼女等?は正創造神と正破壊神を殺し、この世界を支配することを望む。
逃げろ
逃げろ
逃げてくれ
創造神カホ、破壊神ルカ!
早く…早く逃げてくれ!!!
はヤく…ハヤく…は…ヤ………………
君等ニ
勝チ目はナい………
カホ様が元気なさげなので僕が後書きをします。(これが普通なのか笑)
次回からシリアスと笑いを半々でいれてみますね…今回はなんか重い雰囲気で終わっちゃって笑
ではまた次回の小説でお会いしましょう!
じゃあ、ばいばいっ๑´ ³`)ノ




