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最後に

作者: 高谷咲希
掲載日:2011/02/20

滅茶苦茶です。

ご了承のほう、お願いします。

もう会うこともなくなるから。

最後に伝えたいの。


ありがとう。

私のそばにいてくれて。

いろんな話、してくれて。

とても楽しかった。


ごめんね。

何もしてあげられなくて。

どうにもならなくて。

うざかったでしょう?

うざいでしょう?


あなたはきっと、楽になる。

私という荷物がなくなって。

きっと軽くなるはず。


だから今、伝えたい。


いつもそばで、支えてくれた。

いつも近くで、笑っててくれた。

そんなあなたは、私の力でした。


だって、あなたほどの人が友達だったなんて。

背伸びしたくもなるじゃない。

並びたいと、いい子でいたいと思わない?


どんなに願っても、帰ってくることはない存在が居る。

それは、私も彼女も同じ。

あなたには、わかって欲しい。


でも、彼女はたぶん、願うことに疲れてしまった。

そして私も、あきらめようとしている。

いや、あきらめた。

この文が、その証拠。


本当に、本当にありがとう。


いつかこの文が、あなたの目に留まりますように。

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