第1話 主将との戦闘開幕
開幕
【前回のあらすじ】
敵の主将に出会った。以上!
♢♦︎♢♦︎♢
「どこからでもかかってこい!」
皆は銃を次々と構える。だが、どこからかそれを止める声がする。
「やめたほうが…いい…」
「校長?!」
グレイヴが校長の智に気付き、生徒や他の先生も気が付く。
「あれ、智じゃないか。」
智を知る生き残っていた兵士が、驚いた顔で見る。
「おお…お前か…話は後で色々したい。とりあえず…離れろ!」
智が呼びかけたと同時に、銃撃が飛ぶ。皆は慌てて頭をさげる。
「殺、皆を任せた!」
殺は戸惑ったが、命令通り皆を守ることにした。
「うおぉおりゃあ!」
智は、主将に近づきながら銃を発砲した。だが、弾は素手で止められる。
握りつぶされた弾が、ポロポロと落ちる。
「くっ…このぉ!」
智は主将に殴りかかる。だが、力が抜けた。
「腹…が…ぐふっ…」
智は腹を抑えながら倒れる。皆は目を疑った。と、一人の男が主将の元へ走る。
「やめろ! 健!」
青砥が必死に止めるが、健は足を止めず敵に殴りかかる。
「そんなものが通用するとでも言うのか?」
健は分かっていたかのように、後ろに下がる。そして、銃を構えた。
【次回予告】
くっそ、ピンチだ。作者、夜に執筆しとけよな。
次回、健と主将の戦闘。もしかしたら、他の奴らも戦うかも。




