第2話 南東西での戦闘
あぁ〜、長くするよう頑張んないと…
【前回のあらすじ】
敵のアジトへの潜入を開始した。以上!
♢♦︎♢♦︎♢
遂に潜入した軍と戦闘学園の者達。今南では、鶴喰が敵と戦闘していた。
「あひゃひゃひゃひゃ!」
相変わらず敵は狂ったように笑いながら、ボムを投げてくる。兵士達は後ろへと下がり、観戦する。
「ちっくしょ…」
ボムの多さに苦戦する鶴喰。と、そこに一人の女児が前に出た。
「鶴喰さん、私に任せてくださいよ〜。」
また変わった口調の女児、甘味 りんごは武器である、神雷剣を構える。
地を蹴り、敵の方へと飛んでいく。
「剣…あひゃひゃ! 顔面ボーム!!」
敵はそう言って、りんごの顔面辺りにボムを投げる。だが、あっさりと真っ二つに斬られる。
「ボムなんて効きませんよ〜。」
りんごはそう言って、神雷剣を大きく振った。敵からは血がで、倒れた。
「ふぅ…任務完了ですね〜。」
「さっすが理事長!」
りんごの後輩がちゃかす。りんごは笑う。
「まさかここまでやれる者がいるとは…」
鶴喰は腕を組む。そして、気を取り直して先に進むことを決めた。
♢♦︎♢♦︎♢
西…遥もまた、敵と戦闘していた。
「喰らえ!」
遥は軍刀を大きく振り、敵の首元を狙う。
「へぇ〜、なかなかだねぇ〜。」
だが、軍刀は相手の剣によって止められてしまう。遥は引き離す。
「そ〜ら、どうしたのかな!」
次は敵から来た。地を蹴り、素早く遥の元による。
「うぐっ…」
なんとか防げたが、押されている。何人かの兵士が銃を構えたが、遥は止めた。
「遥さん…なにを考えているんだ…」
一人の兵士が握り拳を作る。
「すいませんが、俺が戦います。」
真っ黒な黒刀を持った一人の生徒、墨楊 禄郎が前に出る。
「黒刀、墨裂…いくぞ!」
禄郎は遥を差し置いて、地を蹴って敵の元へと迫る。
禄郎は大きく黒刀を振って、相手の首元を狙う。だが、敵は防いだのだが…
「な、なんてことだ!」
剣が折れてしまう。この黒刀はなんでも切れるスグレモノなのであるのだから。
「止めだぁぁあ!」
禄郎はもう一度首元を狙って、刀を振った。首が飛ぶ。
「なかなかグロいが…流石だな。」
禄郎は褒められた。
♢♦︎♢♦︎♢
さて、東。誠一郎が部下とともに、複数の敵と戦っていた。
「撃て撃て!!」
誠一郎は指令を飛ばす。部下達は熱心に敵を狙い撃つ。命中力は良かった。
「よし、清掃完了…って…」
突如上から大型な敵が現れた。巨人だろうか…大きすぎる。
「チッ、あとこいつだけだ! 撃てー!」
部下達は再び銃を撃つが、巨人には攻撃が効かず、弾き返されるだけ。
と、またもや一人の女児が刀を持って巨人の元へと走っていく。その女児の名は、覚。
やはり止めを刺し易い首元を狙って飛んで行った。
巨人の首はゆっくりと落ち、大きな音を立てて瀕死した。
「なかなかだな…よし、皆進むぞ。」
誠一郎は先頭を切った。
【次回予告】
南視点だぜ。進むこと数分が経った鶴喰達。エレベーターのようなものを見つけたが…?




