表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/12全話完結【ランキング32位達成】累計3万3千PV『異世界不動産投資講座~脱・社畜28歳、レバレッジで人生を変える~』  作者: 虫松
第二十一部 S級犯罪者の監獄島(デスアイランド)開発編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

213/238

第15章 「勇者アレックス vs ガルドロスΩ 監獄島の崩壊前の決戦!!」

世界災厄級・最終決戦!!


巨大牢獄が崩れ、島全体が裂け、マグマが噴き出す。

ガルドロスΩは、五つの災害を同時に展開したまま吠え狂う。


ガルドロスΩ、災厄の五重奏!

「勇者を奪うためだけに……

 この“最終獄獣ラスト・アビス”を解放させた貴様らを……

 世界ごと葬り去る!!」


次の瞬間、世界そのものが歪む。


火山噴火のような業火が天へ突き抜け


巨大竜巻が島の半分を吹き飛ばし

大地が毒沼へと変質し

天空から稲妻が滝のように落ち

重力が狂い、空間が潰れ始める


勇者アレックスは、寝ぼけたテンションとは裏腹に本能が反応した。


「……あれ。なんか……起きたら世界終わってる?」


タクミが叫ぶ。


「アレックス!! お前だけが止められる!!」


アレックスは髪を振り上げ、瞳に“勇者の紋章”が焼きつく。


「よくわからんが 世界終わるなら、本気出すしかねぇな!!」


地面が砕けるほどの跳躍。

勇者の剣が天を裂き、炎と雷が巻き付く。


勇者最終形態:ブレイブ・オーバードライブ

青白いオーラが島全体を照らす。

彼が剣を握った瞬間、ガルドロスΩの災厄が弾かれた。


ガルドロスΩが低く唸る。


「ほう……復活勇者の力、見せてもらおうか……!」


アレックスが踏み込み、

地面を走る衝撃だけで大地が抉れた。


「いくぞ、怪物」


勇者奥義・天裂剣ヘヴンブレイク!!


無数の光の刃が空から降り注ぎ、

ガルドロスΩの全身を貫かんとする


だが。


ガルドロスΩは、災厄をねじ曲げて吸収し、

そのまま胸から漆黒の砲撃を放った。


「遅い!!」


島の半分を吹き飛ばす漆黒の重力砲。

アレックスは剣一本で受け止めながら、

足が地面にめり込み、島が沈んでいく。


「お……重っ……!!

 お前、どんだけ太ってんだよ!!?」


「災厄の密度だ!! 誇れ!!」


同時刻、」地獄の毒戦線

副所長バイオオセン vs カーミラ&ヴァン


バイオオセンは腫れ物から黒緑の粘液を撒き散らし、

無限に毒霧を生成する。


「さぁ……感染の時間だ……ヌチャァ♡」


空間そのものが腐り始める。


ヴァン

「クッ……なんという悪臭……!

 これはもはや生物兵器の領域!!」


カーミラ

「この汚っっないオッサン……ぶっ潰す!!」


しかし、攻撃するたび毒胞子が増殖し、

触れた岩も金属もすぐに腐り落ちる。


バイオオセンが笑いながら粘液を舐める。


「この島は……私の細菌で満ちる……♡

 逃げ場はない……みんなヌチャヌチャだぁ……!」


ヴァン&カーミラ

「キモッッッ!!!!」


戦場は再び中心へ


ガルドロスΩは島を握りつぶすように拳を振り上げる。


「勇者!!

 この拳一撃で、大陸ひとつは消える!!」


アレックスは剣を構え、ニヤリと笑った。


「へぇ……

 じゃあ――俺の“本気”も見せるか」


最終奥義準備

勇者極光解放ブレイブ・ファイナル・アーク


アレックスの全身が光の炉心となり、

剣が太陽のように白熱する。


タクミは叫ぶ。


「アレックス!! 島が割れるぞ!!

 あんまり派手にやるな!!」


アレックス

「ごめん!! でも人生かかってるから!!」


ガルドロスΩが咆哮。


「来いィィィ勇者ァァァ!!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ