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12/12全話完結【ランキング32位達成】累計3万4千PV『異世界不動産投資講座~脱・社畜28歳、レバレッジで人生を変える~』  作者: 虫松
第二十部 破滅の森で地獄の開拓編

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第8章 「開園準備!サファリパーク従業員面接会(死にたくない者は帰れ)」

破滅の森

死の瘴気が薄れ、ランプーンも封印され、

ついに“デスサファリパーク”開園前の最終工程へ。


それは従業員面接。


いや、“死と隣り合わせの戦力スカウト”である。


タクミ

「よし!今日はスタッフ面接だ!

 応募者…来てるかな?(ドキドキ)」


森の入口を見る。


……大行列だった。


応募者、400名。


掲げられた看板にはこうある。


『死にたくない者は帰れ(本気)』


だが残ったのは、

頭がおかしいレベルで強い連中ばかり。


カーミラ、審査モード(冷酷)


カーミラ

「面接というより……戦闘試験だ」

「弱い者は要らない。客より先に死ぬからな」


周囲の応募者がザワつく。


ステージ1:魔獣と“握手会”(地獄)


運ばれてきたのは


S級魔獣・百本牙ケルベロス(仔犬)


係員

「では、まず最初の試験。

 “素手で牙をつかんで口を閉じさせられるか”です!」


応募者の一人が自信満々で挑む。


ケルベロス

「グルルルルルルッ!!」


ガブァァッッ!!


応募者

「ぎゃあああああ!!!」(吹っ飛ぶ)


タクミ

「えぇーー……いきなり死ぬ…!」


ミラ

「保険? 自爆枠で処理できます(にっこり)」


ステージ2:森の自動生成トンネルを突破


森の地形は毎日変わる“ライブ迷宮”。


ヴァン(腕に影を纏わせて)

「さあ…闇の胎動は誰を飲む?

 道を間違えた者から、影が食うぞ……フフフ」


応募者たち

「なにこの中二病こわい」


タクミ

「いや、ヴァンは味方だから!皆落ち着いて!」


ステージ3:カーミラの“地獄の飼育テスト”


カーミラ

「次は私の番だ。覚悟しろ」


出てきたのは、巨大魔獣**“スクリーム・マンティス”**。


カーミラ

「この虫を“優しく撫でて”懐かせろ。

 乱暴に扱えば殺す」


応募者

「む、無茶だ!?」


カーミラ

「サファリの飼育員が魔獣に殺されるのは日常だ。

 お前らならできるだろう?」


タクミ

(いや、これ普通に死ぬって……)


ヴァン

「ふ…試される魂…!良い…!」


ステージ4:最後の究極試験


“このタクミの無茶な観光プランを聞いて耐える”


タクミ

「はい!では最終問題です!

 “命の保証はしませんツアー”を実現するため、

 毎日、魔獣の突発乱入ショーや、

 崩壊地形の爆裂崩落ショーを

 手動でコントロールできる人!」


応募者たち

「手動!!???」


タクミ

「森の中央の巨大魔界装置を使い、

 地形変動を“客が喜ぶレベル”に調整してもらいます!」


応募者

「いや無理だろ!!?」


カーミラ

「タクミ。それはもう殺意だ」


ミラ

「時給を10倍にすれば応募者は残りますよ?(微笑)」


タクミ

「やろう!(即決)」


合格者、最終的に10名

全員、魔界でもトップクラスの狂人。


筋肉魔王、影走りの忍者、

S級魔獣に育てられた野生児、

そして


伝説の飼育員・グロッグ(不死身)


「魔獣?食えば勝てる」


タクミ

「採用!間違いなく採用!!」


そして、開園準備へ

地獄の特訓が始まる。


魔獣の怒りをかわし、

地形崩壊に巻き込まれず、

ランプーンの残留砂魔法にも耐える。


従業員たち

「開園前の時点で死ぬ!!」


カーミラ

「静かに。

 死ぬ前に強くなれ」


ヴァン

「影の饗宴を始めよう…!」


ミラ

「死亡系書類、全部私へ。処理しますので」


タクミ

「異世界一やばいデスサファリ、いよいよ動き出す!!!」


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