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推しの尊顔  作者: 神無月
2章 学園生活一年目
9/12

4 バトルロイヤル①

小説書き慣れ無いので誤字脱字遠慮なく教えて下さい。

〜学校1日目〜

「おーお前達皆んな来たかなら話するぞ〜今日から20日後お前達には6人1チームに分かれてもらうそのチームごとに学校側が用意したフィールドで乱戦をしてもらう乱戦で敵の大将を落すのが勝利条件、そして勝ったチームは褒美として金貨2枚(140万円)かそれ相応の願いなら学園が叶えてくれるから頑張れ」

「あー後忘れてた上位3チームは学校対抗戦に出て勝ったら皇帝陛下が金貨3枚(210万円)かそれ相応の願い事を叶えてくれるから頑張れよ」

クラスの半数以上がガヤガヤしていると

「おーいお前ら今日中にチーム組めよ」

とクルル先生が言ったので誰と組もうと悩んでいるとローズが来て

「サクラさん一緒に組みませんか?」

「はい此方こそ一緒に組みたいです‼︎」

とローズとキャッキャしているとレイアドラ様が

「ローズさん、僕とレンを同じ班に入れて欲しいんだけど良い?」

「まあそれは嬉しいですがサクラにも聞いてください」

「サクラさん良いかな?」

「私はローズがいいなら良いですよ」

「ではローズさんサクラさん入って良いですか?」

「「はい」」

その後皇太子殿下や騎士団長の息子のウィルク様がこのチームに入った

見てくれてありがとうございます♪今日は何故か執筆が捗ったので3話投稿出来ました

そして祝閲覧200人ありがとうございます♪

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