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推しの尊顔  作者: 神無月
2章 学園生活一年目
8/12

3 寮生活

小説書き慣れ無いので誤字脱字遠慮なく教えて下さい。

ぷは〜学校疲れた〜今日からガイおじさんの元を離れて生活か〜寮ってどんな所だろう?3人部屋だったような…?同じ寮部屋の子と仲良くなれるかなぁ

〜部屋前〜

えっと学生証を扉の前にかざして…おっ開いた誰が居るかな〜って悪役令嬢のローズ様⁉︎

「サクラさんよね?同じ同室同士よろしくね」

「私は同じ部屋のシルクですよろしくですぅ〜」

「よろしくお願いします!」

びっくりしているとローズ様が

「高位貴族の私が居る事にびっくりしたのかしら?」

「いえいえ私の様な平民がローズ様と同室なんて恐れ多くて」

「いいえサクラ、私は貴方達の様な身分が違う人達と対等に接したいし貴族は平民無しでは生活も出来ないから貴方や他の子の事も知って居たいの貴族で有る私にはは分から無い事も沢山あるからサクラに助けて欲しいし私もサクラの事を助けたいの欲を言えば純粋に友達になりたいのだめかな?」

えっ可愛い…何この子、悪役令嬢じゃなかったの?めっちゃ優しいし可愛い二回言う可愛いすきーーいぃ

「はい私もローズ様と友達になりたいです…」

「抜け駆けして貰っては困るなぁシルクもサクラと友達になりたいですぅ〜」

「もうローズ様とシルク様、では3人とも皆んな友達ね♪」

「サクラさん様付辞めてローズと呼んで下さい」

「そうですよサクラちゃん様付辞めて下さい‼︎私平民ですけど?」

「はいローズ、シルク」

にこにこと2人ともして居たので少し気恥ずかしくなった。でもなぜかローズの性格が乙女ゲームの性格と全然違うのはなんでだろう?

見てくれてありがとうございます♪

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