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推しの尊顔  作者: 神無月
2章 学園生活一年目
7/12

2 決闘中?一方的なリンチではなく⁇

3人組が最初に動いたと言うか暴言吐いた…

「やーい幼女は家に帰って、ママのミルク飲んでろ〜」

と言って居たらクルル先生が

「お前らぁーーー私は23歳だ〜ーー」

えっクルル先生飛び級して先生になったんじゃ無くて…23歳⁉︎と思っていたら3人組の1人がやられて

「嘘だな23歳がこんなちんちくりんなんて…ぶはっ傑作だ〜」

ともう1人が言ったら

「小さくて幼女の見た目なのは仕方がないが其処のお前ゆ・る・さ・な・い」

と言ったクルル先生に吹っ飛ばされた…その後3人組は2分間フルボッコにされた…

〜教室〜

皆んなまた同じ席に着いた最後にクルル先生が来て言った

「其処のバカ3人組のせいで自己紹介がまだ出来ていないので今から成績上位者順に自己紹介をしてもらう」

えっまさかの成績公開処刑⁉︎

1人目レンアモンド・ルウエル 「はいルウエル大公爵家のレンアモンドです趣味は本を読む事です」

2人目レイアドラ・ルウエル 「同じくルウエル大公爵家のレイアドラです気軽にレイって呼んでね♪」

3人目ローズ・ミラスカ 「私はミラスカ侯爵家のローズです趣味は花を育てる事です」

4人目サクラ 「私はサクラです平民ですけど仲良くして下さい」

5人目シファス・ヒュドラッカ 「俺はシファクスこの国の第二皇子…以上」

6人目ノア・ユール「私はユール伯爵家ノアですシファクス様の従者ですよろしくお願いします」

その後他の生徒とバカ3人組の自己紹介が終わり

「じゃあ自己紹介終わったな今から学生証を渡して行く絶対無くすなよ無くすとしばらく発行されないからなそして学園関係のロッカーや寮の鍵になっているし盗まれても何処に有るか分かるようになっているからくれぐれも変な気起こすなよ」

「他にも学生証の質問有るか?」

「…では学校の教科書や授業に必要な物配布するぞー」

「さてお前ら〜今日の授業は終わりだ明日実技やるから各自の武器や杖持ってこいよ〜」

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