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推しの尊顔  作者: 神無月
2章 学園生活一年目
6/12

1 帝立第一学園入学式

小説書き慣れ無いので誤字脱字遠慮なく教えて下さい。

今日は待ちに待った帝立第一学園の入学式だ‼︎

「入学式♪んふふ〜」

やっと推しの会える〜はっ!でも顔や性格カッコ良すぎてで攻略する前に鼻血で多量出血で死んでしまうかも知れない…よしモブみたいに生活しよう‼︎

「あっ」

考え事していたらストーリー通りに転けてしまった…うそんモブで推し達を鑑賞するつもりだったのに…プラン台無しだーーー

「大丈夫ですか?」

まさかの推し〜ーーー‼︎

「はっはい大丈夫です!」

…そこから入学式終わりまで記憶が無い…えっとレンアモンド様に入学式が有る講堂に案内して貰ってその後ぼけ〜っと回想していたらいつの間にか入学式終わってた…よく持ったな私の鼻、鼻血出なくて良かった〜


おっとクラス分け表ですか私は何処だろう…ってか皆んな身長高くて見えなあーやっと見えたえっと、おーSクラスいいね〜シナリオと一緒だね

〜Sクラス〜

Sクラスに入ったら20人位の人達が居た自分の席はどこかと探していたら黒板に座席表が書いてあったから前から1列目の右から4番目の席に座ったその後ピンク髪、赤目の生徒が来て教壇に立ったクラスメイトの皆んながキョトンとし居たらその子が

「自己紹介をする、私はクルルだ気軽にクルル先生と呼んでくれ」

とクラス先生が言ったら数人の男子が

「先生…ぶはっ嘘も大概にしろこんなちんちくりんの幼女が教えられる事なんて何も無いだろ」

「そうだそうだ先生なんて無理だろぷぷ〜」

「ははっこりゃ傑作だ〜」

こんなに言っちゃって大丈夫かな〜クルル先生怒ってないといいけど、チラッ…無茶苦茶怒ってる〜今にも殺人しそうな顔してる〜やばいやばいーーーーー

「ほう私を幼女扱いしたちんちくりんなどと挙句侮辱するとはな…万死に値するお前ら覚悟しろ‼︎」

「よーしお前ら訓練場行くぞ〜私と其処のお前ら3人組と私の試合をしようそうだなー降参無しの3分間の試合をしよう!お前ら覚悟しろ」

…なむなむ先生!殺人しないで下さい〜

〜訓練場〜

おー広いなーと思っていたらクルル先生と煽り魔3人組の戦いが始まった

見てくれてありがとうございます♪さあ始まりました帝立第一学園1年生編シリーズ頑張って描くので見守っていてください!

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