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推しの尊顔  作者: 神無月
1章 この世界
2/12

2 現実逃避中

小説書き慣れ無いので誤字脱字遠慮なく教えて下さい。

精神年齢に引きずられギャン泣きしてしまったし、この世界の母に凄く心配させてしまった

「サクラ〜大丈夫?まだ熱が長引いているのかしら?」

あぁ思い出したこの世界での名前はサクラだった

「おかあさんだいじょう、ぶめちゃくちゃげんきだよ」

と言って、腕をブンブン振っていたらお母さんが安堵した声で

「そうならよかったわ〜、また体調が悪くなったら教えて〜」

「また体調が悪くなるかもしれないから今日1日は少し安静にして居てね〜」

と言って私の頭を撫でて隣の部屋に行った

〜次の日〜

起きたら母が隣の部屋で料理をして居たので

「おかあさん、なにかてつだうことある?」

と聞いたら

「う〜んじゃあ庭でレスを取ってきてもらっていい?」

「うん♪」

ってレスってなんだっけ?…あっ!レタスみたいな野菜だったはず…

〜家の畑〜

「れすってどこー、、、あった‼︎」

よかったレタスっぽいて言うかまんまレタスでじゃなかったらもっと探してた…その後母の所に行ってレスを渡したら頭を撫でて褒めてくれた

「サクラはちゃーんと手伝ってくれてありがとう」

「えへへ」

褒めもらって嬉しい♪あれ?何か忘れているような?はっ推し!推しの事

「おかあさんちょっとへやにいってくる」

「急にどうしたの?」

「へやであそんでくる」

「いってらっしゃい」

「はーい」

〜部屋〜

攻略ルートをメモらなきゃそして何か書く物あるかなぁ〜記憶上…紙があまり見たこと無い強いて言えば立派なお店でしか見たことない…てことは紙高い…子供が高価な物買ってなんて無理ゲーだよと言う事でやって来ました家の前そう紙が無いなら土に書いて覚えれないい頑張るぞーー

〜夕方〜

「サクラ〜ご飯出来たわよ〜」

「うん、おかあさんいまいく」

と言って書いてあった日本語を消して家の中に入って行った

〜一週間後〜

「お母さん文字って覚えたいんだけど教えてくれる人いる?」

「うーんそうね〜教会のガイさんが確か文字書教えてくれたような…」

「じゃあ、がいさんの所ところにいってもじおしえてもらう!」

「じゃあガイさんにお願いしておくから明後日位から教えて貰うおうかな〜」

「おかあさんたのむのおねがいしてもらっていい?」

「分かったわ明日買い物ついでに聞いて来る」

「はーい、おやすみなzZ」

「あらあらもう寝ちゃったのね〜」

見てくれてありがとうございます♪

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