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推しの尊顔  作者: 神無月
1章 この世界
1/12

1 私死んじゃった?

小説書くのがまだ慣れていないので誤字脱字あったら報告お願いします。

「よっしゃー全クリ疲れた〜」

「えっともうこんな時間…もう寝よう」

「ビービーー緊急地震速報ですたたちに避難してください‼︎」

地震で推しグッツの棚が倒れて来た

「あっ、走馬灯が見えてきた」

   〜キミの世界で恋をした〜

今日は皇立学園の入学式、私はミュールただの平民だったのに聖女の力に目覚めてしまったので皇立学園に入る事になった皇立学園は貴族や平民でも何か特別な才能とか実力が無いと入れない場所なんだ♪

「テッテレーテレー…(効果音)」

次々と出てくるイケメン達

王道の皇太子様

俺様騎士団長の息子

堅物な宰相の息子

隣国の変人第二王子

大公爵の腹黒双子の兄

大侯爵の天使双子の弟

人嫌いの第ニ皇子

第二王子の執事

研究オタク

そして……

悪役令嬢

魔王

邪神

噂では隠しキャラが複数いるらしい

「…走馬灯で乙女ゲーってそれは無いだろ…」

「はっ」

「あれ私はなんでこんなほこりいぽい所にいるんだ?」

「えーと、乙女ゲー全クリした後、推しグッツ達に襲われて…」

「あれ?私って推しのグッツで死んだ⁉︎」

「むしろ本望ーーーー‼︎」

「いやいやソンナワケナイヨ、本当だよ⁉︎…」

「で、ここ何処、この子誰??」

「とりあえず鏡…って何処?」

〜10分後〜

「鏡あったー」

「ってようじー…って、このこおとめげーむのひろいん‼︎」

「えっと、てことはおしがいるせかい!うぉーーーーーーー」

「れんあみょんどりゅうえりゅしゃま‼︎」(レイアモンド・ルウエル様)

「あぁとうとい、かみしゃまかんしゃ」

しばらくして20代くらいの美女が来て

「あぁ、よかった熱が引いたのね〜」

この人誰だと思って居たら記憶が大量に流れて来て気絶した

〜次の日〜

起きたら目の前に20代くらいの美女が

「大丈夫〜?熱は下がった〜?ご飯食べる?」

「おかあさんねつは大丈夫、でもおなかすいた」

勝手に言葉が出た、そして自覚したここは現実なんだともう前の世界には戻れない事自覚したら勝手に涙が出てきた前世の家族や友人達にはもう会えない事を…

不定期投稿です

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