二日目 転校生
間が空きましたが2話目です。前作は説明不足が多いので気が向いたらリメイクしようと考えています。アドバイスがありましたら教えてください。それではご覧下さい。
コツコツカチッピピッピーバンッ!! クロ「ぶぁぁ!!」 キイト「ひっかっかったぁー!」地雷をふんだ右足を確認する。なんの外傷もない。キイト「僕が作ったインパクト地雷すごいでしょ」ニヤニヤしながらこちらを見る。クロ「相変わらずネーミングセンス皆無だな」キイト「お姉ちゃんよりはマシだよぉー」ベットに寝っ転がった状態で生意気に言ってきた。クロ「こんのっ!」キイトに殴りかかる。 ロト「うるさいよおねーちゃん」 ベットに座っている妹が言ってきた。クロ「ああ、すまん」 適当に妹に謝ったあと下に降りた。クロ(今日も姉貴はいない。が朝食は置いてある。いつもどうやってできたてを保ってんだろう)朝食を食べて妹と家を出る。しばらく進むと定食屋に着く。クロ 「そういや弁当ねぇな。ロト何か頼んでから行こうぜ」ロト「うん…」扉を開けのれんをくぐる。ドライド「よぉ!」クロ「どうも」少し顔を上げ笑顔で挨拶する。ドライド「あれ?もしかして?」クロの頭を見つめる。クロ「ん?」ドライド「身長伸びた?」クロ「チッ うるせぇよ!だいたいなんでそんな身長たけぇんだ!」怒鳴り声を上げたがまだ開店前なので周りには聞こえない。ドライドがメニューを出してきた。ドライド「どうする?」クロ「はぁ いつも通り」呆れた声で返事を出す。クロ「ロトは何にしたい?」背中にくっついているロトに声をかけた。ロト「…蟷螂巻き…」小さな声で答えた。ドライド「へいへい じゃいつもどうり昼になったら取りに来てやぁ」ドライドがこちらにヒラヒラと手を振る。少し手を振り返しその場を去る。学校の校門を通り過ぎる。後ろから声が聞こえる。ミルト先生「7時50分いくらギリギリとはいえせめて5分前行動心がけてください。」クロ「っっ!はい…」クロ (どこにいんだよこの先生。)玄関につき靴を脱ぎ上の階に登る。2階でロトとは別れた。4階につき扉を開ける。ガラガラ ナト「おはよう今日も遅いね」明るい陽気な声で話しかけてきた。クロ「おはよ」少し手を振り席に着く。荷物を片付け初めところで先生が来て話をし始めた。ミルト先生「今日は転校生が来ます。詳細についてはまだ話しませんが、集会があるので8時10分には体育館に集まりなさい。以上」ミルト先生が教室を出た。ナト「転校生どんな子だろうね」少し楽しみなようになどが話す。クロ「性格わりぃやつじゃなけりゃいいけど」そう言いながら席を立ち体育館へ向かう。8時10分 レオン校長先生「全員起立」静かだが確実に聞こえる声で言った。レオン校長先生「今から転校生が自己紹介を行うこちらに耳を傾けろ」転校生ふたりがステージに上がる。水色の髪をしたふたりだ。キーナ「どうもここから山を挟んだ集落から来ました4年生の神代来否といいます。仲のいい人からはキーナって呼ばれてます。よろしくお願いします」落ち着いた声で礼儀正しく言った。クロ(いい子そうだな。まぁいい子過ぎると絡みずらかったりするけど4年だし関係ないか) ナト「可愛い子だねぇ」ニコニコしながらった。もう1人の転校生と変わった。イル「中一神代居琉」短くキレかかった顔で言った。クロ(ええぇ、なんで切れてんだ?) 少し落ち着いた顔をしてイルは周りを見渡した。ときどきキレる。そしてこちらと目が合った。イル「チッ」ビキビキ とんでもない形相でこちらを睨んだ。ナト「綺麗な子だねぇ美人さん」クロ「なんでそんな能天気なんだ」あのキレた目が見えてないのかと言わんばかりに呑気なことをナトはいった。集会が終わり教室に戻る。転校生がついてくる。まさかの同じクラスだ。クロ(マジか 仲良くなれる気がしねぇ) その後委員会などが割り振られた。そして授業が一段落し昼休憩。2階に降りロトと合流する。クロ「弁当取り行くかぁ」ロトが小さく頷く。1階に降り校門を出ようとすると。転校生がいる。イル「飯屋がわからんどこでどうしたら」クロが近づく クロ「おい」イル「ん?…ア゛ア゛あの時のデカ乳チb」クロが胸ぐらをつかみいるを持ち上げる。クロ「誰がアリンコだ?あ"あ"?」イル「そこまで行ってない」少し戸惑いながらそう返す。ナト「何やってるの?」ひょこっと後ろからナトが現れた。イル「改めて私は神代居琉。イルって呼んでくれ。貧乳なのが…」イルの目線がクロとナト胸元に行く。イル「貧乳はステータスだア゛ア゛ア゛」いきなり叫び始めクロの胸をわしずかみする。パンッ クロがイルの頭を叩きどかす。クロ「飯屋探してんだろ?連れてってやるよ」 イル「本当?ありがとう!」笑顔で元気な声で言った。しばらく歩きドライドの定食屋に着く。イル「はぇーこんなのあるんだ!」目をきらきらさせながら入店する。ドライド「へーいらっしゃぁい」 気力の抜けた声でドライドが言う。ドライド「おお クロ飯取り来たのか?」クロ「いいや食いに来た」ドライド「珍しいな後ろの奴らのはなんにする?」イルがビクッと反応する。ナト「じゃあ海鮮丼でお願いします」イル「め メニューをください」少し慌てて選び出した。イル「うーん」ポンポン クロがイルの肩を叩く。クロ「困った時は値段指定して適当に作ってもらえ」イル「じっ…じゃあ1000円以内で」ドルイド「よし待ってろ」そういうとドルイドが店の奥へ入っていった。するとナトが椅子に腰掛けてイルに向かって。ナト「どうしたのそんなに焦って」と声をかけた。イル「いや大人の男性が少し苦手なんだそれにあの人でかくねぇか?」イルが少しナトがびっくりしながら話した。ナト「確かにねぇ193センチはさすがに大きいよねぇ」ナトがサラッと言った。イル「クソでけぇじゃねぇか!何食ってんだよ!」声を荒らげてイルが叫んだ。クロ「うるせぇなお前も充分でけぇだろ」クロがキレ気味に言った。ナト「イルちゃんは何センチあるの?私より大きいよね」イル「えーとここに来る前は168だったよ」クロが少しキレかける。ナト「へぇー大きいね。私は161センチ」クロがでかいため息を吐く。クロ「ハア゛〜」ナトがクロを見たあとイルに視線を向け ナト「これ以上身長の話すると誰かさんがキレるからやめとこうか」と笑顔で言った。すると ドライド「ほーいこれ海鮮丼と蟷螂巻き 他は待ってろ」そしてまた店の奥に入っていった。イル「ちょっと待って。蟷螂巻き?カマキリ?何頼んでんの?てか売ってんの?」ロトがかぶりついた。それを見たイルが叫ぶ。イル「ちょっとなんてもんくってんの!」クロ「安心しろ。カマキリは入ってない。」ナトが少し笑っている。ロトが美味しそうに蟷螂巻きを頬張っている姿を見るとイルが落ち着いて イル「なんでそんな名前なの?」クロに聞いた。クロ「人気出すために特別なメニューを作ろうとしてそういう名前にしたらしい」ドライド「そういうこと」ナトが声が出ないほど驚く。ドライド「お待ちどーさん。きつねうどんと、カツ丼それとチャーハン餃子海老シュウマイ注文は異常だなそんじゃごゆっくり〜」そう言うとまた店の奥へ入っていった。クロ「よしそんじゃ」クロ・ナト・イル「いただきます」手を合わせ声を揃えて言った。イルが真っ先にチャーハンを口に運ぶ。イル「なにこれ美味しいんだけど〜!」イルの目が輝く。ナト「早く食べるねぇ〜そこまで美味しそうに食べられるとこっちも箸が進むよ。ご馳走様」 ナトが箸を置く。イル「はっや!」イルがうるさい声で言った。クロ「大人しく食えよ」呆れながらイルに言った。ロトがクロの袖をつかみ ロト「おねーちゃん…早く食べ終わって…」と少し大きな声で言う。イル「そんなに急かさなくても」そう言いロトからクロに視線をうつす。すると明らかにクロの様子が変わりナトも席を立ち店の奥へ入っていった。クロ「伝えてなかったなお前には」少し焦り気味にイルに話した。クロ「ロトはアイツらの気配がわかる。それがわかったら俺に伝えるように言ってある。だから少し急いで食べ終わった方がいい。」イル「アイツら?なんの事?」クロが橋を置き クロ「ご馳走様。いいから早く準備しろ」そう言ってイルを急かした。ナト「クロちゃんドライドさん達には事情を伝えておいたよ」ナトがクロに伝える。ナトの片手には包丁が握られている。イル「えぇ!?どうしたの?2人とも!」クロの背中に黒くコウモリのような翼が生える。クロ「小学生の時に習わなかったのか?堕落者を」そういうとナトとクロとロトが外に出た。イル「ちょっと待っ…」外に出ると高いビルの影に赤黒く所々に目がありスライムのような物の上に下半身のない赤色の溶けかけた人?がいた。クロ「スリーパーじゃないロスト未満いけるか?」ロトが頷きロトの背中からも翼が生えたしかし皮膜の色が赤黒く右の方からしか生えていない。イル「えっちょっと何の話?」クロ「いいから構えろ!」クロが叫ぶ。堕落者「ええぇぇいぎひびびぴぴぃぃきぃい」堕落者のスライム部分が太い触手のような形になりクロの方へ勢いよく掴みかかる。クロは飛んで回避し触手を切断する。堕落者「いだい"イ"イ"ぃい」ガサガサな声で叫ぶとスライムのような部分が膨らみ人間のような部分を切り離しスライムのような部分を投げた。ロトが受け止め後方に投げ飛ばした。そしてスライムのような部分が日光に触れると早いスピードで溶けていって跡形もなくなった。ナトが逃げようとしている人間部分に包丁を投げつける。腕の部分に刺さり体制を崩し転がり込む。するとそこへクロが飛びかかる。その勢いのまま人間のような物の頭を潰した。そして日光に当てる。そのまま堕落者は溶けていった。クロ「はぁよかった。今の感じからするとなりたてのファーレンか」イル「いやいやいやなんなの!今のやつそれとその翼!1から説明求む!!」イルが驚きながら言ってきた。仕方なく クロ「どこから?」と聞く。イル「堕落者ってとこから!」クロ「はぁ!?なんで知らねぇ堕落者を!」驚き声を荒らげて言った。イル「だって私のところにはそんなのいなかったんだもん!」クロ「はぁ〜、わかったよ説明してやる。まずは場所を変えよう。それに堕落者が出ると学校が休める」そういうとナトと別れクロの家に向かう。家に着くと扉を開け クロ「さぁ、入れよ」とイルを家に招き入れた。そして2階へ上がる。イル「意外と綺麗なんだね」クロ「うるせぇ」二階の部屋の扉を開けベットにクロが座る。するとクロが説明し始めた。クロ「まず、堕落者ってのはスパンもウェークもどちらもなる可能性がある。精神を病んでしまったり感情が抑えられなくなったり不安定な状況に陥るとなってしまう」イル「ちょっと待ってスパンとウェークって何?」クロ「それも知らねぇーのかよ」クロが少し呆れた顔をした。イル「知らないんだもん!」クロ「いや基礎知識だろ…簡単に言えば能力を持ってるかいないかの違いスパンが持ってなくてウェークが持ってる。そして私とロトの翼もウェークである俺たちの能力そしてナトはスパンだ」イル「はぇー」クロ「話は戻るが堕落者はほとんどが血のような赤黒い色をしている。堕落者ってのはその感情や精神の不安定さによって階級が七個にわけられる。それぞれ下から〈スリーパー〉1番人の姿を残している。〈ファーレン〉今日見たやつだ人の姿は残っているが一部が肥大化したり変な形をしている。〈クラムボット〉人の部分は部分的だったり奇妙な形をしたりしている。〈ロスト〉人の部分は残ってないのがほとんどだ。〈デストロイヤー〉ここから特別な能力や頭脳が発達し始める〈イレイサー〉軍隊や国が動いてもおかしくない危険度だ。〈コマンダー〉こいつは堕落者を集め指示したりするこういう奴は数えられるくらいしかいない確か13体しか観測されてねぇ。大体の説明は終わりだなんか聞きたいこととかあるか?」イル「そんなのを知らずに私は生きてたんだ。世界は広いな」イルが感心している。クロ「大体あの学校に入っておきながらなんで知らねぇんだよ」イル「え?」クロ「知らずに入ってたのかよ」イルが答える。イル「だっていきなり転校って話になったから」クロ「あの学校は堕落者に対抗するための人材を作るためにあるんだ」イル「へぇー」イルが他人事のように反応している。クロ「他なんかないか?」イル「特にないや」クロ「よし。じゃ、また明日な。」笑顔で外に送る。イル「また明日学校でね」イルがクロに微笑み返し手を振る。クロも手を振り返し玄関の扉を閉じる。時計を見ると4時半を針が指している。クロ「はぁ風呂入ろう」風呂場へ行き服を脱ぐそして扉を開ける。浴槽にはお湯が溜まっている。軽く体を洗い流し浴槽に浸かる。クロ「はぁ〜きもちぃ〜にしても色々あったな」ビキッ クロ「!!頭が、いてぇ!」頭の中に1人のボロボロになった女性と片目を怪我した男性が浮かぶ。 ボロボロの女性「何をふざけたことを!」剣をかまえこちらを睨みつけている。すると男が 片目を怪我した男性「ギルティ!」とさけびこちらに走ってくる。そこで頭痛が治りさっき見ていたものが消えた。クロ「はぁ はぁ はぁ」クロが浴槽の縁に手を付き息を切らしている。クロ「上がった方がいいか」浴槽から出て風呂の外へ行くそして体を拭き時計を見る。クロ(6時!そんな時間まで風呂にいたのか)とクロが動揺する。そして服を着てキッチンへ向かう。すると身長の高い女性が料理を作っている。クロ「あねき?」すると振り返り。ケイト「あら、いたの?妹と弟は?」クロ「2回にいると思うけど…」ケイト「そう、ならいい」そういうとまな板に向かい料理を再開した。クロはリビングの椅子へ座り少し時間が経つとクロが話しかけた。クロ「久しぶりだなこうやって顔を合わせるのは」ケイト「そうね」クロ「今までどこにいたんだ?」ケイト「家にいつもいた」クロ「え?」ケイト「仕事の時以外は」クロ「仕事って?」ケイト「詳しくは言わないただ今日が久しぶりに休日だっただけ」クロ「そうか…」1分ほど経つとケイトが机に料理を並べ ケイト「それじゃ」といい自分の部屋に入っていった。クロは箸をとり クロ「いただきます」手を合わせそういうと食べ始めた。7分後食べ終わり箸を置き手を合わせる クロ「ご馳走様」そう言い歯磨きをし2回へ登る。そして弟たちに クロ「飯出来てるから食えよ」といいベットに入り目をつぶった。 2日目 転校生 終わり
作品にかいてあることだけでは伝わらない部分の解説説明していきます。神代居琉髪は水色右目が赤左目が青身長173センチ体重50キロ中一B型2人姉妹好きな物中華料理嫌いなもの妹Aカップ誕生日9月3日青みがかった白いシャツに斜めに白と黒の線が入ったスカート髪型は頭の後ろにお団子横髪は前に流れてる。神代神否髪は水色右目が黄緑色で左が黄色身長137センチ体重26キロ小4A型2人姉妹好きな物お母さん嫌いなもの姉Bカップ誕生日3月9日黒い服の上けら黄緑のウィンドブレイカーを羽織っている黒に白色の水玉のスカート灰色のリボンを頭に着けている肘まで伸びてるロングヘアーにパーマが少しかかっている。コルト・ドライド赤髪目は黒身長193センチ体重69キロ37歳O型独身好きな物イカ嫌いなもの食い物を粗末にするやつ誕生日12月22日オレンジのシャツに焦げ茶の長ズボン頭にはハチマキを巻いている。ケイト黒髪目は暗い赤身長176センチ体重52キロAB型好きな物家族嫌いなもの幸せな時間を奪われること誕生日2月14日赤いセーターの上に黒い前が開いたままの長袖の服を着ている黒いスカートに黒タイツを履いている。髪は肩につかないくらいの長さ。こんな感じです。ファッションに関してはあまり分からないので適当なのですが頭で上手く想像してくださいそれでは次回もよろしくお願いします。




