落第騎士の英雄譚
今回は、落第騎士の英雄譚 を書いていこうと思います。
この作品は、アニメ化もされている作品で、全部で19巻が出版されています。
この間、読み直したのに、完全に忘れていました。 ごめんなさい。
さて、珍しく、あらすじを書いていこうと思います。
まず、ざっくり言うと、成り上がり系、ローファンタジーな学園モノです。
魔力を持つ人類を抜刀者 と呼んで、その抜刀者が世界の秩序を守っています。
抜刀者は、産まれながらにして、固有霊装と言う武器を有していて、魔力を用いて、特殊能力を行使する事も出来ます。
霊装にも、刀もあれば、斧や槍や重火器なんかもあったりします。
主人公は、その抜刀者を育成する学園で、落ちこぼれにあります。
抜刀者の素養の中でも、特に重宝されている魔力が、著しく低く、入学は出来たものの、まともに教育すらさせてもらえず、落第します。
落第させられても、見向きすらされなくても、ルームメイトから見限られても、心が折れなかった彼が、もう1度1年生を送ろうとしていると、外国から小国のお姫様が留学して来ます。
そのお姫様こと、ステラ・ヴァーミリオンと、主人公が、理由は省きますが決闘する事になります。
ステラは、学生の身でありながら、膨大な魔力を秘めており、同年代では敵う存在がいないとも言われる天才です。
そこで、魔力はなくとも、努力で極めて来た武芸を用いて、主人公が勝利します。
ここからは、主人公へ対する周りの評価も変わっていき、主人公が躍進していくって話です。
ネタバレをなしに、ここだけ書いてしまうと、薄く感じてしまいますね。
本当は、涙とか胃液とか吐きそうなくらいに、熱い作品なんです。
その中身を話てしまうと、感動が薄れるかもしれないので、ざっくり書かせてもらいました。 是非とも、アニメでも書籍でも良いので、見て見て下さい。 心が震えると思います。
主人公の苦難とか、お姫様の覚悟とか、主人公の妹の玉滴の想いとか、いろいろあるんです。
では、この作品の魅力を語っていこうと思います。
まず、女の子が可愛いッ!
私の好みのど真ん中は、玉滴と、エーデルワイスさんです。
比翼のエーデルワイスさんは、アニメでは出て来ませんが、重要な立ち位置にいます。
仮定的な一面も良いのですが、にじみ出るやさしさが、たまらないんです。
玉滴は、こうドロドロとした優しさと言いますか、独善的で、でもすっきりしているみたいなイメージです。 言ってる意味が分からないと思いますが、首尾一貫してるので、中身が濁ってても、清廉さがあるのです。
対してエーデルワイスさんのやさしさは、包み込んでくれるかのような柔らかさがあるのです。 ですが、一方的に甘やかすだけではなく、主人公達の事をしっかりと導こうと、時には厳しくしたりと、緩急が付いていて、ニヤニヤできます。
他にも、趣味趣向によって、どハマりする女の娘はいると思います。 それほどに、魅力的な登場人物が沢山います。
アイリス・アスカリッドさんも、とても大好きでした。
もちろんですが、男性陣の方も格好良い人がかなりいます。
強いてあげるなら、諸星君が1番好きですね。
執念と言いますか、目標を遂げるためなら、全てをなげうつ覚悟を持っていて、とにかく格好良いです。
彼も、アニメには出ていませんが、ドラマCDには出ています。 手に入れれなかった…。
おおまかな話の流れは、七星剣舞祭りと言う、抜刀者の大会があって、学園代表を決めるまでの予選が始まります。
そこで、代表に選ばれた選手が、日本に7つある学校から選りすぐられた英傑達と力を競います。
ここで優勝した選手を、七星剣王と呼びます。 さっきあげた諸星君は、前回の七星剣王です。
この大会までの予選も、凄く熱いですし、本線もかなり熱いです。
大会の中で、1波乱ありますが、その後も、波乱が続きます。
大会は、まだ序の口で、学園レベルだった世界が、国を巻き込んだ争いへと発展していきます。
現在、ラストに向けて突き進んでいるこの作品ですので、応援の意味も込めまして、書いております。
最新巻きの引きとか、ズルいです。 気になって、夜しか眠れません。 早く、続きが読みたいです。
玉滴のキャラが、どんどん濁っていっていますが、1ファンの私から言うと、「いいぞ。 もっとやれっ。」って感じですね。
気になった方は、1巻から、全部読んで見ましょう。 損はしないと思います。
そして、アニメ版も見ましょう。 東山さんとか、浅沼さんとかが、最高です。 井口さんも素晴らしいです。
玉滴の声を、東山さんが演じていらっしゃるんです。 あんな台詞とか、拗ねた玉滴の声とか、最高ですよ。
あと、敵キャラで登場する松岡さんがとてつもなく面白いです。 あのギャグのための前座と考えると、結構イラっとする構成も納得でした。
個人的な感想ですが、どこぞの、ペテルギウ○・ロマネコンテ○さんよりも、面白いです。
アニメ及び、書籍両方で、楽しめる素晴らしい作品です。
気が向いた方は、試してみて下さい。
あと、OPを歌っていらっしゃる、酒井ミキオさんの楽曲も、激熱です。 テンションを上げる時に、聞いてます。




