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海の守り人~私は私のやり方でこの海を守る~  作者: アオサマ
裏切り者の正体編
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ありがとうございました。

監査官室。

「どうだった?

海軍での仕事は?」

監査主任の志摩が聞いてきた。

「私がやってきたことって、監査官の職務からは逸脱してますよね?」

甲上も質問で返した。

「まあ、そうかもな」

「ですが、いい経験になりました」

「それで、桜木中将に関する報告は?」

「確かにふさわしくない言動は多々見られます。

ただ周りからの信頼は厚く、海軍にとって、そしてこの国とって必要な存在であると強く思います」


志摩との話のあと、甲上は桜木を探していた。

桜木は慰霊碑の前にいた。

「私の前から消えてって言いましたよね?」

桜木は冷たい口調だった。

「ありがとうございました」

甲上はそれだけが言いたかった。

「…こちらこそ」

桜木もそれだけで十分だった。


その後カイル国では伊竜が王の座を巡って反乱を起こし、伊竜が勝利した。

それからというもの、リアンとカイルは友好国となったのだった。




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